土台入れとは、、、

上棟する前に柱などを載せる木材を、べた基礎の上に並べていく作業を言います。

写真はべた基礎が完成して足場を掛けている様子です！

綺麗な基礎ができていますね～(^^)/

この基礎の上に木材を並べていくわけです。

まずは、べた基礎と木材の間に基礎パッキンと呼ばれるものを入れていきます。

基礎パッキンを入れることで風が通り抜けるスペースを作り、湿気対策になるんです！

とても優れものですよね(^^)/

次はさっそく木材を土台の上に乗せていきますよ～！

大原工務店では土台となる木材に檜を採用しています。

檜は針葉樹の中でも最も湿気に強いと言われております。

防虫性にも優れている万能な材料なんですよ！

土台は、お家を支える大事な場所なので隠れて見えなくなるところですがこだわりたいですね(^^)/

そして念には念を！！！

木材に防蟻剤を塗っていきます。

土台を乗せてからでは裏側に防蟻処理が出来なくなってしまうので大事な工程になります。

シロアリ対策バッチリですね～(^^)/

これが土台を敷き詰めた写真です。

綺麗に並んでいますね～(^^)/

土台はお家を支える大事なところですのでしっかりしていると安心ですね！

これから上棟の様子も随時、報告していきます。

モデルハウスのご案内です。

大原工務店ではライフボックスと言うモデルハウスがあります。

シンプルでカッコいいキューブ型のお家です。

場所は郡山市安積町です。

ご予約いただければいつでもご覧いただけます！

詳しくはこちら↓
モデルハウスのページです。

最後にバッティングしている写真です。

うーん、下半身がうまく使えてませんね～。笑

バッティングセンターハマりそうです(^^)/