さて、新築注文住宅建築中の矢吹町Ｈ様邸は現在、木工事が進んでいます。

工事現場で教わったことを、今回のブログにしたいと思います！教わったことは「基礎パッキン工法」です。

基礎パッキン工法とは、住宅の基礎と土台の間にパッキンを敷いて、床下の換気を設ける工法を、基礎パッキン工法と呼ばれるそうです。

パッキンを敷いて換気をする理由が、床下の空気は温度差によって、湿気が水分に変わる性質があって、

湿気などの水分で、木を腐らせないように、換気して湿気を外に出しているそうです。

換気をして、土台が腐らないよう役割を果たしているパッキンは優秀！！

ちなみに、大原工務店では、この基礎パッキン工法を採用してカッコイイ家づくりをしています。

う～ん。また一つ覚えました♪

これからも、どんどん家づくりの勉強頑張ります！

最後に、

昨日作ったそぼろ丼です。

ドライパセリをふりかけたのですが、料理って一工夫すると、よりおいしそうに見えるのだな～と思いました。