断熱と家計のうれしい関係について

2016.11.17 (木)
営業 星
こんにちは!

住宅事業部CS課 星です!

最近の寒暖差に体がやられてしまい、久しぶりに風邪をひいてしまいました(;_:)

チラシ配りで汗をかいたりしているので、それで体が弱ったのかな?


インフルエンザなども流行ってくる時期なので、皆様もお体には気を付けてお過ごしください。




さて、今日は先日に続き「断熱材」について追加でお話します!


まず、高断熱材をしようすることで、冷暖房コストが下がり、設備にかかる費用も減ります!

住宅の断熱性能をへ平成25年基準の断熱等性能等級4の家にすると、その省エネ効果は下記の図の通りお得に!

年間約3割も冷暖房にかかるエネルギーが節約できます。

ということと、冷暖房効率が上がるので、冷暖房機器にかかるコストも抑えられます!!!
1年間に使う冷暖房費を比べた図


家計についても、減税や住宅ローン控除のメリットも大きいという事実!!


一定の基準をクリアした省エネ住宅なら、さまざまな優遇措置が受けられます。s
例えば
「フラット35」S。最長35年の全期間固定金利の住宅ローンが、さらに一定期間金利を下げて利用できます。

また、所得税、住民税、固定資産税、贈与税などの減税や優遇措置などがあるので、こうしたメリットを賢くしっかり活用すれば、断然お得な家づくりができます。
フラット35を利用した場合の計算例

高断熱材を使用することにより、冷暖房が節約できる省エネに、住宅ローンの減税などメリットだくさんですね!!!



これからも紹介できるよう、住宅ローンについてたくさん勉強していきます!