まずは、鉄筋を職人さんが配置しているところです！

ちなみに、配筋とは鉄筋を曲げたり加工したりして図面通りに配置することを指します！

コンクリートを打ってしまうと見えなくなってしまう部分なので、入念にチェックします('◇')ゞ

配筋検査を受ける前に、しっかりと自社でも検査を行います！

工務の加藤がiPadを片手に凛々しい顔で図面と照らし合わせています(笑)

使用されている鉄筋の種類や人通口の位置・数などなどを確認します‼

底盤（スラブ）の鉄筋のピッチを測っているところです～

場所によって、鉄筋の間隔が１５０ｍｍだったり２００ｍｍだったりするので、図面通りに施工されているかチェックします！

しっかりと図面通りの１５０ｍｍ間隔で配置されていました！

こちらが配筋検査の様子になります～

配筋検査とは住宅センターの検査員の方に図面通りに鉄筋が配置されているか等を検査して頂きます‼
前でもご説明した通り、自社でももちろんチェックをしますが、現場運営者以外の第３者機関にチェックしてもらうことで安心感が増しますよね(^^♪

そして最後に、鎮め物を建物の中心になる部分に埋めてきました(^_-)-☆

鎮め物とは工事を行う土地の神様への貢物として、地鎮祭の時に神主さんからお預かりしていたものを埋めます

土地の神様が呼吸できるように、コンクリートを打つ前の砕石の時に埋めるんです(`・ω・´)

最後に

郡山市安積町に12月23日までの期間限定のモデルハウスがあります。

Ｌ（エル）の形をしたキューブ型のカッコイイ新築住宅です。

予約いただければ、いつでもご覧いただけます。
平日・土日共、夜８時までご案内できますよ～～～

詳しくはコチラ→安積町モデルハウス