郡山市富久山町　A様邸　注文住宅　屋根工事ルーフィング葺きです。│株式会社大原工務店

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2014.08.23 (土)

代表取締役　大原昇

郡山市富久山町　A様邸　注文住宅　屋根工事ルーフィング葺をしました。

こんばんわ、社長の大原です。　いや～～、暑い②。　毎日、朝の一言目はこの言葉から始まっている感じがしますね～（笑）

さて、本日は郡山市富久山町に建築中のA様邸の工事の様子です。　毎日、夕立が来そうなので上棟から屋根が終わるまで毎日ドキドキしていました。　そんな中現場で、施主様のA様に偶然お会いして、アクエリアスの差し入れを頂きました～。　職人さんも喜んでいました。ごっそう様です(^o^)

　当社では、屋根にガルバリウム鋼板を使用するときは、消音材として石膏ボード（プラスターボード）12ｍｍを下張します。　このようにして、屋根全面に石膏ボード（プラスターボード）12㎜を敷きこんで行きます。
　どうしても、金属屋根ですと雨の音が気になったりするので、石膏ボードの下張はした方が良いですね～。　ガルバリウム鋼板の屋根をお考えの方は、消音について聞いてみた方が良いとは思いますよ～。

そして、屋根の石膏ボードの下張が終了すると・・・・・・・・・

今度は雨の心配です(>_<)
なぜか？？というと～～～。
石膏ボードは水に弱いので、防水紙を張るまでの間は雨などには細心の注意を払わなければなりません。
ですので、石膏ボードを敷きこんでから、防水紙（アスファルトルーフィング）を敷くまでがドキドキです。　最近は、ゲリラ的な豪雨が来るので本当に心配です。