写真は、べた基礎が着工したところです。

これから、重機で土を掘ってべた基礎の基礎の部分作って行くんですよ～～。

土を掘って、砕石を敷き込んで、プレートと呼ばれる機械でしっかりと締固めをして行きます。

こちらの写真が、砕石を転圧する「プレート」と呼ばれる機械なんですよ～～～。

写真のような感じで、砕石の上からしっかりと締固めを行うんですぅぅぅ！！

ちなみに、アスファルトの転圧はしてません(=^・^=)

ジャーーーーーーーン！！

砕石を敷いて、防湿シートを張るとこんな感じになるんですよ～～。

べた基礎で底板のコンクリートの厚さが150ｍｍあると、防湿層は省略できるのですが大原工務店ではしっかりと防湿シートを敷き込んでいきます。

湿気はお家の敵！！

チョットしたところですが、見えなくなる部分ですのでしっかりとなんですよね～～( ｀ー´)ノ

防湿シートのジョイント部分も、しっかりとテープで処理してありますね～～。

防湿シートと防湿シートの重なりも、しっかりと取れていますね～～。

基礎屋さん、バッチリですね～～～(>_<)

次の工程は、鉄筋を組んでいく工程になります。

F様邸は、キューブ型でカッコいい新築住宅になるので、工事が進むのが楽しみですぅぅぅ( ^^) _U~~

モデルハウスのご案内です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

写真は、上棟が完了した状態の写真です。

まだ、骨組みだけでなかなかイメージが湧かない状態ですよね～～( ^^) _U~~

さぁ、ここに面材耐力壁を張って行くんですよ～～。

F様邸では、面材耐力壁をチョイスいただいたんです～～(>_<)

面材耐力壁とは、筋交いと違い建物にすべてに張ることで、建物が一体化してより一層地震に強くなるんですぅぅぅ( ｀ー´)ノ

この、面材耐力壁にもこだわりがあるんです！！

それは、大原工務店では面材耐力壁に「ノダ　ハイベストウッド」を採用しているんです！！

面材耐力壁は、外側に張るので、透湿抵抗値が高い材料（針葉樹合板）などを使うと壁内の湿気が逃げなく、腐食の原因になってしまうんですよ～～(>_<)

針葉樹合板はコストは安いのですが湿気を通しにくい（透湿抵抗値が高い）材料なので、面材耐力壁もしっかりと選んで使わないと良くないんですよね～～。

ハイベストウッドは、透湿抵抗値が低いので壁内の湿気をしっかりと放出してくれる耐力壁なんです！！

ハイベストウッド、地震にも強く、湿気もしっかりと放出してくれる優れものなんですよね～～( ｀ー´)ノ

ハイベストウッドを張り終わると、一気に家らしくなりますよね～～。

そして、ただハイベストウッドを張ればよいのではございません！！

しっかりと、シロアリ対策の処理もしないとなんですよ～～。

基礎から１ｍ、しっかりと防蟻処理もしてありますね～～(>_<)

防蟻やさん、バッチリですね( ^^) _U~~

ハイベストウッドの施工、防蟻の施工が終わると次は大工さんがサッシの取付をして行きます。

さぁ、これからどんどん工事が進んでいきます。

F様邸は、キューブ型のカッコいい住宅になる予定です。

工事が進むのが楽しですぅぅぅ(>_<)

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね～～。

最後に・・・・・・

先日、施主様のY様と話していたら、「ヨギボー」の話になって名取のイオンモールにある「ヨギボーショップ」に行ってきました～～。

一番大きいのを買ってしまいました～～。

ヨギボー、人をダメにするソファーですね～～。

写真は、１階部分のフローリングです。

O様邸では、１階部分にパイン材のボナ塗装でアンティークブラウンに塗ったものをチョイスしました～～(>_<)

無垢のフローリングは、木の表情がしっかりと出るのでいい感じですよね～～。

2階部分には、朝日ウッドテックのライブナチュラルのブラックウォルナットをチョイスしたんですよ～～。

朝日ウッドテックのライブナチュラルは、手触りもマットな塗装に仕上がっていて無垢の木に近い手触り感があるんです！！

しかも、表面に張ってある突板もブラックウォルナットを製材してあるものですので、張った感じも無垢に限りなく近い感じになるんです～～。

フローリングにもいろいろあるのですが、大原工務店ではフローリングにもこだわって選んでいるんですよ～～( ^^) _U~~

さぁ、朝日ウッドテックのライブナチュラルを大工さんが寸法通り切って行きます。

切ったフローリングの裏側に、根太ボンドと呼ばれるクッション性のあるボンドをしっかりとつけたら・・・・・・・

並べて、隙間ができないように椹木を使って締め付けて行きます。

しっかりと締め付けたら・・・・・

次は、止付けて行く工程になるんですよね～～。

その時に使用するのが、フロアタッカーと呼ばれるエアー工具なんです！！

フロアタッカーは、U字型の釘の先にボンドが付いていて、打った摩擦の熱でボンドが溶けて強い支持力を発揮するようになるんですよ～～。

しっかりとした道具を使って、３０３ピッチにフローリングを止付けて行くんです～～。

大工さん！！しっかりと頼みますね～～。

見えない所だこそ、しっかりとなんですよね～～( ^^) _U~~

このような感じで、どんどんフローリング張りが進んでいきます。

フローリング張りが終わると、どんどん家らしくなるので工事が進むのが楽しみです～～(>_<)

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね～～。

最後に・・・・・・

先日、滝根町にある「サンクルゲ」に行ったのですが、休みだったため神俣駅で写真を撮ってきました～～。

神俣は「じんぼ」と読むと思っていたら、「かんまた」と読むのですね～～。

勉強になりました(>_<)

写真は、べた基礎が完成したところです。

べた基礎の完成時点では、まだ、何もない状態ですので殺風景な感じがしますよね～～～(>_<)

この殺風景な感じがどのように変わるのか？？と言うと・・・・・・

ジャーーーーーーーン！！

一階部分の柱を立てて組み上げただけで、イメージが全然変わるんですよね～～。

そもそも、上棟（じょうとう）とは、家の一番高い木材を「棟木（むなぎ）」と呼びます。

その棟木を、上げるので「上棟（じょうとう）」と呼ぶんですよね～～( ｀ー´)ノ

昔は、木材を各職人さんが手で上げて上棟を行っていたのですが、今は、レッカー車で木材を上げてお家を組み上げて行くんです！！

写真は、レッカー車で木材を上げて構造材をはめ込んでいる所です。

上から見ると、こんな感じなんですよ～～( ^^) _U~~

大工さんが、かけやと呼ばれる大きな木のハンマーで木材をはめ込んで、上棟をして行くんですぅぅぅ(>_<)

さぁ、構造材が組みあがると次は・・・・・・

そう！！大事な屋直しの工程に入って行くんです！！

屋直しとは、お家の垂直を見る工程なんですよ～～。

この工程をしっかりとやらないと、お家が垂直にならないのでとても大事な工程なんですぅぅぅ(>_<)

大工さんが、真剣な眼差しで垂直を確認しながら作業をしている所です！！

大工さん、しっかりお願いしますね～～( ｀ー´)ノ

大事な工程と言えば・・・・・

そうです！！チェックが大事ですよね～～。

防風下げ振りで、垂直のチェックをして行くんですよ～～(>_<)

バッチリ垂直になっていますね～～～。

大工さん流石です！！

さぁ、このような形で上棟はどんどん進んでいきます。

ジャーーーーーーーン！！

上棟が完了すると、こんな感じになるんですよ～～。

ん～～、何回やっても上棟はいいですね～～～( ^^) _U~~

F様邸は、キューブ型でスタイリッシュなカッコいい新築住宅になります。

工事が進むのが楽しみですよね～～(>_<)

F様、上棟おめでとうございます！

これからも、一生懸命頑張りますのでよろしくお願いいたします"(-""-)"

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね～～。

最後に・・・・・・

先日、息子の圭太郎と焼肉キングに行ってきました～～。

美味しかったのですが・・・・・

やっぱり、40歳を超えると食べ放題はきついですね～～(>_<)

ま～～～、食べ過ぎなければいいのですが・・・・・・・

写真は、階段を造っている途中の写真です。

この見えている部分は、段板と言って階段を上る時に踏んで歩く床の部分なんですよ～～(>_<)

この状態から・・・・・・

ジャーーーーーーーン！！

蹴込み板と呼ばれる材料を取り付けると、一気に階段らしくなるんですよ～～。

正面の板はまだ仕上げではないんです！！

これから壁と同じ仕上げにするんですよ～～～。

なぜか？？と申しますと。

蹴上を壁と同じに見せる事で、段板（床の部分が）浮いて見えかっこよく仕上がるんですぅぅぅ( ^^) _U~~

少しの違いが、大きな違いになって行くのでお家は不思議なものですよね～～(>_<)

ですが、ですが・・・・

これで階段は終わりではないんです！！

それがぁぁぁぁぁぁ。

階段の裏側の施工なんですよ～～。

写真は、大工さんが床なりをしないように施工をしている所です。

しっかりと、板をはめ込んで～～～～～～。

しっかりと、釘で止付けて行きます。

最後に、階段の部分に補強の板を取付て階段の完成になるんですよ～～(>_<)

階段もそうなのですが、見えない部分までしっかりと施工が大事になるんですよね～～。

大工さん、床なりをしないようにしっかりとお願いしますね～～( ^^) _U~~

S様邸は、吹き抜けもあり軒の深い寄棟のカッコいい住宅に仕上がります。

工事が進むのが楽しみですぅぅぅぅ(=^・^=)

見学会のご案内です。

5/8（土）・5/9（日）の二日間、郡山市安積町で完成見学会を開催いたします。

今回の見どころは、

〇軒の出が深く、寄棟屋根の重厚感のある外観！！
〇アイランドキッチンを中心に家族の一体感を感じるLDK！！
〇シンプルな動線である事で、洗練された間取りを実現！！
〇間取りをL型にする事でどこからも光と風を取り込める、プランニングを実現！！

などなど盛りだくさんの内容となっております。

お時間がございましたら、ご来場くださいね～～。

詳しくは→こちらをご覧ください

最後に・・・・・・

チョット前に、金沢にある21世紀美術館に行ってきました～～。

プールの中に入っているようなところで、娘の寧々とカシャ！！です。

21世紀美術館楽しかったですよ～～～。

43条の許可とは、建築基準法43条の許可の事を呼ぶんですよ～～(>_<)

法律の専門家ではないので、詳しい内容は割愛させて頂きますが、簡単に言いますと・・・・・

建築基準法上の道路に面していないと、お家が建てられないので建築基準法の道路に接するようにして、お家を建てていいですよの許可をもらうことなんです～～～。（間違っていたらすみません・・・・）

写真は、水路を車が通れるように綺麗にして、道路に面するようにする工事の途中の写真なんですよ～～(>_<)

この工事は、勝手には出来ないので役所と協議をして、工事の方法内容を決めて行わないとダメなんですぅぅぅ( ｀ー´)ノ

こちらは、土の中に埋めるヒューム管の管径のチェックです。

申請の図面通りになっているのかをチェックして行きます。

バッチリの管径ですね～～～(>_<)

こちらは、U字溝のチェックです。

こちらも、図面通りの寸法になっていますね～～。

土木やさん、バッチリ間違いなくなってますね～～(>_<)

さぁ、この製品を取り付けて行くと・・・・・・・

ジャーーーーーーーン！！

バッチリ仕上がってますね～～～。

さぁ、ここまでくれば後は、最後の検査を受けて43条の許可が降りてくる形になるんですよ～～。

43条の許可が降りて、ようやく確認申請に進んでいける形になります。

T様、着工するまでお時間がかかってしまいましたが、いよいよ確認申請が出せる段階まできました。

T様邸は、カッコいいキューブ型の平屋になる予定です。

工事が始まるのが楽しみですね～～( ^^) _U~~

見学会のご案内です。

5/8（土）・5/9（日）の二日間、郡山市安積町で完成見学会を開催いたします。

今回の見どころは、

〇軒の出が深く、寄棟屋根の重厚感のある外観！！
〇アイランドキッチンを中心に家族の一体感を感じるLDK！！
〇シンプルな動線である事で、洗練された間取りを実現！！
〇間取りをL型にする事でどこからも光と風を取り込める、プランニングを実現！！

などなど盛りだくさんの内容となっております。

お時間がございましたら、ご来場くださいね～～。

詳しくは→こちらをご覧ください。

最後に・・・・・・

先日、息子の圭太郎とケンタッキー・フライド・チキンをイオンタウンに買いに行った時の写真です。

気持ちの中では、まだ子供なのですが、まぁ、おっきくなりましたね～～～(>_<)

本当に、子供の成長には驚かされるばかりですよね～～(>_<)

写真は、上棟をしてや屋根の上に、アスファルトルーフィングと呼ばれる防水シートを敷いた状態です。

この工程まで行くと、とりあえず雨漏りが無くなるので一安心になるんですよ～～。

さぁ、ここから屋根の工事が本格的に進んでいきます。

写真が、唐草と呼ばれる部分です。

横から見ると、こんな感じですが・・・・・・・・

上から見ると、こんな感じなんですよ～～。

唐草の施工にも、大事な事があるんです！！

それは、水下から取付て行くことなんです！！

水下から取り付けて行かないと、継ぎ目の部分から雨が入ってしまうのでとても重要な事なんです。

屋根やさん、バッチリ水下から施工してますね～～。

そして、ジョイントの部分は、しっかりとシーリングをして雨の侵入をシャットアウトするんです( ｀ー´)ノ

まだまだ、これで終わりではございません！！

最後に、唐草とルーフィングを防水テープでしっかりと張り付けて唐草の施工完了となるんですよ～～(>_<)

屋根やさん、唐草の施工バッチリですね～～～( ｀ー´)ノ

さぁ、唐草が取付終わると屋根本体の施工になります。

屋根やさん、引き続きバッチリ頼みますね～～～(>_<)

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね～～。

最後に・・・・・・

少し前ですが、家族みんなで金沢に旅行に行ってきました～～～。

写真は、東尋坊なんです～～～。

断崖絶壁！！めちゃすごかったですぅぅぅ(>_<)

しかも、驚いたのがなんと！！

東尋坊はお坊さんの名前だったんですね～～～～( ﾟДﾟ)

写真は、上棟が終わって構造用の金物を大工さんが取付ている所です。

構造用金物とは、地震でお家が揺れた時に柱が抜けて、倒壊しないように取り付ける金物なんですよ～～( ｀ー´)ノ

当然、金物を取り付ける時にも注意点があるんです！！

それは、必要な場所に必要な耐力がある金物を、必要なネジで止付けているかなのです！！

ネジでも、一つ一つ耐力が違うので同じ長さの物を使えばよいという訳ではないんです( ｀ー´)ノ

ですので、N値の計算の図面を見ながら、取付をチェックしていくんですよ～～( ^^) _U~~

金物が取付完了すると、こんな感じになります。

こちらは、ちょっと耐力が強い、オメガカーナーですね～～～。

こちらの写真は、大工さんがホールダウン金物を取り付けている所です。

ホールダウン金物とは、引き抜きの力が強くかかる部分によく使われる金物なんです！！

ホールダウン金物は、コンクリートの基礎に埋め込んであるので引き抜きの力はとても強いんです(>_<)

これを、柱に取り付けて地震の時の引き抜きを防止する役割があるんですよ～～～。

取付終わると・・・・・・・・・・

ジャーーーーーーーン！！

こんな感じになるんですぅぅぅ。

見た目から、強そうな金物ですよね～～( ^^) _U~~

さぁ、金物も取付終わると、いよいよ上棟検査の工程に入って行きます。

上棟検査は、第三者機関の検査員の方が来て検査をしてくれるのですが、当然！！大原工務店でも自社検査をしてから検査に臨みます！！

さぁ、検査員の方お待ちしていますね～～( ^^) _U~~

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね～～。

最後に・・・・・・

先日、妻と二人で、郡山市香久池にできた「ハワイアンパンケーキ」に行ってきました～～。

メレンゲから作る、フワフワのパンケーキが美味しかったですぅぅぅぅ( ^^) _U~~

是非、機会があれば行ってみてくださいね～～～。

写真は、キッチンを取り付けるために、キッチンカウンターとその下に収納を大工さんが作っている所なんです～～。

この状態では、まだ完成ではないんです。

どこがかと申しますと・・・・・・

写真の矢印の部分に、カウンター材を乗せて留め付ける工程があるんですよ～～。

パっと見は完成のように見えるのですが、大工さんもうひと頑張りですね～～( ^^) _U~~

カウンター収納にも、しっかりとこだわりがあるんです！！

それは・・・・・・

キッチンカウンターとエンドパネルの段差なんですよね～～。

この段差がありすぎると、野暮ったく見えてしまうのでしっかりと確認が大事なんです！！

カウンターとエンドパネルの段差、5ｍｍ！！

カウンター材の厚み30ｍｍ、ちり5ｍｍ！！

バッチリ納まるようになってますね～～。

大工さん、流石です！！

ちょっとの事なのですが、細かい所をこだわると、カッコいいお家になるので細かい所までしっかりとなんですよね～～( ^^) _U~~

仕上げにのせるカウンター材を大工さんが加工している所です。

さぁ、ここまでくればあと少しです！！

キッチンカウンターの収納が完成すると、いよいよキッチンの取付の工程になります。

K様邸は、タカラスタンダードのキッチンでダークなウッド調をチョイスしているんですよ～～。

キッチンが取り付くと、一段とお家らしくなるので楽しみですよね～～( ^^) _U~~

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね～～。

最後に・・・・・・

先日、息子の圭太郎と二人で焼肉キングに行ってきました～～。

高校生にもなると、なかなか相手をしてくれないので、久しぶりの二人での焼肉！！

楽しかったです～～～(>_<)

W様邸は、大工さんの木工事が終わって、これから仕上げの工程に入って行くところです。

写真は、壁紙を張る前に、棚板などを塗装している所なんですよ～～( ^^) _U~~

塗装屋さんが、棚板を1枚1枚丁寧に塗っている所です。

これが、塗装材が入っているバケツです。

ローラーを使って白の塗料で棚板を塗って行くんです。

ジャーーーーーーーン！！

可動棚の棚板を白く塗装して、立てかけて乾燥させて行くんです～～。

大原工務店では、標準で白かクリアの塗装をチョイスしています。

可動棚部分の塗装でも、白かクリアで塗るのでは、イメージが大きく変わってくるんですよ～～。

棚板を白く塗ることで、収納内部をすっきりと見せる事が出来たり、クリア塗装で木の色を出すことで、ちょっとしたアクセントにもなるんですよね～～～(>_<)

こちらは、階段の手すり壁の所です。

W様邸では、手すり壁の上の部分を白く塗装することで、壁と一体化に見せてすっきり見せるようにしたんですよ～～。

手すり壁の下には、カウンターがありそちらをクリア塗装で仕上げることで、アクセントとしてカウンターを見せるようにしているんですぅぅぅ( ｀ー´)ノ

少しの事なのですが、印象が全然変わって、カッコよくなるんですよね～～。

さぁ、塗装工事が終わると壁紙の工事に入って行きます。

壁紙が張られると一気に家らしくなるので、工事が進むのが楽しみですね～～。

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルをご覧ください。

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね～～。

最後に・・・・・・

先日、一人で富岡の桜を見てきました～～。

道路沿いに、トンネルのようになっていて圧巻の綺麗さでした～～。

是非、来年も行ってみたいと思います～～～( ^^) _U~~