【標準仕様】気密測定 全棟2回実施

大原工務店の家は日本の省エネルギー基準の約8倍もの高気密住宅
大原工務店の家は、
C値 0.54㎠/㎡
(過去10棟 平均実測値 2022/1/07現在)
次世代省エネ基準
C値 5.0㎠/㎡(郡山市は5地域)の
約8倍の気密性があります。

C値とは・・・?
そもそも気密とは、
簡単に言うと家のすき間。
数値が小さいほど、すき間が少なく、
気密性が良いということになります。
大原工務店では、気密測定を全棟2回実施しています

大原工務店では気密測定を全棟2回
(中間時・完成時)実施しています。
建築中に1回、
完成時に1回、
合計2回。
専門の測定会社によって気密測定が行われます。
なぜ2回気密測定をするの?
大原工務店では建築中・完成時の
2回気密測定をすることで、
建物の品質を保つことができると考えます。
理論上の計算値ではなく、
現場で明確な実測値を出すため、
ごまかしは効きません。

【 建築中に気密測定をする理由 】
完成時よりも、建築中の気密測定を重要視する理由は、
完成してからだと壁や天井などがあり、
手直しがほぼ不可能になります。
建築中だと、万が一すき間が見つかった場合でも
改善施工が可能となります。
ですので、完成時よりも建築中の気密測定が
とても重要なのです。
【 完成時に気密測定をする理由 】
お客様が実際に暮らす環境で
気密測定を実施します。
そこで実測値がとれているか
確認することが重要です。
住宅会社のなかには気密測定を行わない会社もあります。
また、完成時の1回だけ気密測定を実施する会社もありますが、
完成時だけでは結果を知るだけとなり、
高気密住宅にならない可能性があります。
全てのお家を高気密住宅にするには、
建築中と完成時の気密測定を両方行うことが
とても重要な事なのです。

公開します!大原工務店の家の気密測定結果

※建物のかたちや窓の大きさによって
気密測定結果は変わります。
さらに詳しく知りたい方には

大原工務店では
〇なぜ気密性の高い家にした方がいいのか?
〇気密性の高い家のメリット
〇気密の他にも断熱性能について
など、性能にもこだわって家づくりがしたい方へ
疑問や不安を解消します。
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大原工務店では
小さなお子さまも
楽しくお過ごしいただけるよう
スタッフが一緒に
遊ばせていただきます。
安心してお越しください。