リビングルーム続きの土間風ダイニングキッチンが我が家の主役。
自分たちの「好き」と「気持ちいい」が詰まった空間。
そこでどう暮らしたいのかを考える。
家族と共に暮らす居心地のいい、ゆったりした空間があれば、家にいる時間がずっと楽しくなる。
もう外に出掛けたくないくらい、家に居ることそのものが気持ちいい。
土間風ダイニング キッチンが我が家の主役
- １F面積
- ９０．５０㎡
- ２F面積
- ７４．００㎡
- 延床面積
- １６４．５０㎡（４９．７６坪）
リビングルームの床から－２００mmに床高を設定して、３００角タイル仕上げの土間風ダイニング＋キッチン。
２００mmの段差をつけることでソファーに座ることでソファーに座るリビング目線とテーブルの椅子に腰掛けるダイニング目線を合わせる効果。
同時にダイニング土間とテラス土間との段差を解消して、屋外敷地への繋がり感と拡がり感を感じさせる工夫！
２Fへと繋がるスチール製デザイン階段は空間デザインの重要なアクセント。
２００mmの段差をつけることでソファーに座ることでソファーに座るリビング目線とテーブルの椅子に腰掛けるダイニング目線を合わせる効果。
同時にダイニング土間とテラス土間との段差を解消して、屋外敷地への繋がり感と拡がり感を感じさせる工夫！
２Fへと繋がるスチール製デザイン階段は空間デザインの重要なアクセント。
階段吹抜け越しにLDKの気配を感じながら、くつろげる２Fタタミコーナーは、居心地がよさそう。
玄関土間から浮いたように見える玄関ホール。
明るく広々とした玄関には、ファジーに仕切られたウォークスルーのシュークローゼットが設られている。室外の樹木が借景となるピクチャーウインドウがスマート！
明るく広々とした玄関には、ファジーに仕切られたウォークスルーのシュークローゼットが設られている。室外の樹木が借景となるピクチャーウインドウがスマート！
主寝室に続きながら家族全員の収納にも対応できるウォークスルーのクローゼット。風通しと採光にも配慮した収納計画。
