ワクワクする
家づくりって、
何だろう。
あなたがワクワクするのは、どんなときですか?
好きなことに没頭しているとき?
大好きな家族と一緒に過ごしているとき?
ふとした瞬間に子どもの成長を実感したとき?
暮らしのさまざまなシーンに、
ワクワクを感じる瞬間がたくさんあると思います。
私たち大原工務店がいちばんワクワクするのは、
お客さまと一緒に家をつくっているとき。
これからの暮らしを夢中になって考える
お客さまの嬉しそうな表情を見ると、
私たちも一緒になってワクワクしてくるのです。
目の前にいるお客さまに、これからもずっと、
今よりもっとワクワクしてもらいたい。
だから私たちは、家の建設をご検討されているときも、
土地を選ぶときも、マネープランを考えるときも、
家の設計図を作成しているときも、完成してからも……
すべての段階で、「この人がいちばんワクワクできる選択はどれか」を
真剣に考え、一生懸命にご提案しています。
「心身共にずっと健やかに過ごしてほしい」心からそう願うからこそ、
お客さまからは見えていない部分にまで、こだわりを見せたりもします。
「この人にこの家をオススメしていいのか」を本気で考えるからこそ、
厳しいことやマイナス面なども、あえてお伝えしたりもします。
でもそれはすべて、お客さまの笑顔がもっと見たいから。
建前で話すよりも、お世辞を言うよりも、本音を本気で伝えることが、
結果的にお客さまのワクワクにつながると、私たちは知っています。
その方が、住んでからもずっとワクワクできることも、
長い経験からよくわかっています。
だから大原工務店は、ホンネで、ホンキで、最後まで。
あなたの家づくりを一生かけてお手伝いします。
大原工務店のなりたち
大工職や不動産営業職など、家づくりに関して豊富なキャリアを持つ社長の大原 昇。2011年まで福島の不動産会社に従事していましたが、東北大震災をきっかけに両親が営んでいた大原工務店に戻り、復興住宅事業や仮設住宅事業に積極的に取り組みます。
その経験を活かして、2012年より新築住宅事業をスタート。「どんなときも安心して暮らせること」をモットーに、お客さまと一緒にワクワクしながら家づくりを進めています。大原工務店の願いは、「ご縁が生まれたお客さまと、一生ずっと“お元気でしたか?”“最近どうですか?”と、笑顔で言い合えること」。その願いをスタッフ全員が叶えられるよう、私たちはこれからも、家づくりと向き合い続けていきます。
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1984年3月福島県郡山市にて創業
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2011年3月東日本大震災が発生
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2011年5月福島の工務店として復興住宅事業や仮説住宅事業に積極的に取り組む
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2012年3月大原 昇が大原工務店の代表取締役に就任。
福島の街を盛り上げるため、新築住宅事業をスタート -
2012年12月長期優良住宅の認定基準を標準化
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2017年7月ZEH(ゼッチ)住宅の建築をスタート
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2021年10月注文住宅 累計建築数100棟を達成。
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2024年3月創業40年を迎える。