トイレには、無垢の杉材の一枚板で、木の形が残っているカウンター材を使用します。
写真の右側が少し丸みを帯びているのが木の丸みをそのまま使ってりる証拠です。
一枚板なので、木の皮も残っています。
まずそれをブラシできれいにしていきます。 木の皮が残っていると、とげが刺さったりしますので、きれいにしないとですね~~。
とても趣があり、かっこいいですね~~(;^ω^)
これが仕上げれば、いよいよトイレにつけていきます。
仕上がったカウンターを取り付けると、こんな感じですね~~。
やはり、無垢の杉の一枚板で厚さが45mmあると存在感があります。
ん~~、かっこいいですね~~!(^^)!
トイレは、和モダンの雰囲気に仕上げるので一つ一つのチョイスにも抜かりなくやっていきます。
さすが大工さん、きれいに仕上げて、杉の皮が残っていた部分もつるつるになっています~~。
スゲー②~~。
2Fパウダールームの机と、棚です。
2階のパウダールームには、パインの集成材を使用して造り付けのカウンターとシナを利用して、収納を造りつけにしていきます。
既製品と違って、造り付けの収納はきれいですね~~。
パウダールームとして使用する造り付けの机には、こまごまとした化粧品などもを入れるために、この後引き出しを付けていきます。
お化粧や、勉強などにも対応できるように、天井に埋め込んだ間接照明を使用します。
少しですが、工夫をしていくと、カッコイイ空間と使い勝手が良い空間が出来上がります~~。
完成が楽しみですね~~(#^.^#)
今日はこれから東邦銀行の勉強会があります。頑張って勉強してきます~~(#^.^#)
こんにちは、社長の大原です。 昨日は肌寒かったり、今日はちょうど良かったりと気温が安定しない毎日ですね~~。 皆さん風邪をひかないように気を付けてくださいね~~。
さて、郡山市安積町の新築住宅S様邸の工事が進んでいます。
1Fのトイレの造作カウンターには無垢の杉材、一枚板を使用します。
造りつけの机、棚が取り付いてきました。郡山市安積町の新築住宅S様邸。