快適に暮らすために

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快適に暮らすために

365日、24時間。
ずっと「家族を守る家」を
つくろう。

毎日ワクワクして暮らすには、どんなときも安心できる状態をつくることが大前提。「家族と過ごすくつろぎのリビングで雨漏りがしていたら……」「地震が起きたら家が倒壊するかもしれないと怯えながら暮らしている……」そんな状態では、ワクワクとは言えませんよね。
365日どんなときも、住んでいる人が「この家なら大丈夫」と思えるよう、大原工務店は目に見えない性能部分にも徹底的にこだわっています。

大原工務店の家は全棟「長期優良住宅」

大原工務店の家は全棟「長期優良住宅」

住んでみて初めて気づくことや、経年と共に気になる部分はどうしてもありますよね。だから私たちは、「3ヶ月」「1年」「2年」「5年」「10年」の節目に定期点検を実施。「何だかちょっと気になる」「こんなことをお願いしていいのかな」など、どんな些細なことでもケアしていきます。
もちろん、定期点検以外のタイミングでも、不具合が生じた場合はご連絡ください。すぐに駆けつけます!

大原工務店の家は全棟「長期優良住宅」

地震に強い家づくりの最高レベル「耐震等級3」

地震に強い家づくりの最高レベル「耐震等級3」

地震にどの程度耐えられるかを表す耐震等級。大原工務店では、より地震に強い家づくりを目指して「耐震等級3」を標準にしています。これは、消防署や警察などの建物に匹敵する耐震性。国内最高レベルで家を守ります。

地震に強い家づくりの最高レベル「耐震等級3」

平均C値0.5㎠/㎡以下!基準値の約11倍の気密性

平均C値0.5㎠/㎡以下!基準値の約11倍の気密性

家の気密性を表すC値。数値が小さいほど家に隙間が少なく、気密性のある家になります。業界では「1.0以下」であれば高気密住宅だと言われますが、大原工務店が建てた家の平均測定値は「0.43」。次世代省エネ基準が定める数値の約11倍の気密性に優れていることが証明されています。
また、断熱性能の高さを示すUA値の平均実測は「0.51」。気密性・断熱性共にしっかりとした基準を保っています。

※2023/12/07現在の平均実測値
※次世代省エネ基準

平均C値0.5㎠/㎡以下!基準値の約11倍の気密性

気密測定を、全棟に建築中と完成時の「2回」実施

気密測定を、全棟に建築中と完成時の「2回」実施

一般的に、完成時の1回のみ行われる気密測定。でも万が一、完成時の気密測定で数値がクリアできれなければ、どうなるのでしょうか……大原工務店ではみなさまへ心から「大丈夫!」とお伝えできるよう、すべての物件で建築中と完成時に合計2回の気密測定を行っています。
建築中に測定すれば、万が一不備が見つかっても即座に手直しが可能。安心してお引き渡しできる体制を整えています。

気密測定を、全棟に建築中と完成時の「2回」実施

「ZEH」で目指す、「環境にやさしく、災害に強い家」

「ZEH」で目指す、「環境にやさしく、災害に強い家」

近年、注目が集まる「ZEH(ゼッチ)※」は、国も推奨する住宅の新しい当たり前。太陽光発電導入による電力創出や、省エネルギー設備の導入などを通じて「生活で消費するエネルギーよりも、生活で創出するエネルギーが多い家」をつくり、生活と環境にやさしい効果をもたらします。
さらに、日頃からエネルギーを蓄えておけば、災害などによる停電時でも電力が使用することも可能。「ZHE」によって、「災害にも強い家」が目指せます。「ZEH」に関する補助金制度等もありますので、気になる方はお気軽にお問い合わせください。

※Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の略

「ZEH」で目指す、「環境にやさしく、災害に強い家」

「欠陥住宅ゼロ」を当たり前に。品質管理体制を徹底

「欠陥住宅ゼロ」を当たり前に。品質管理体制を徹底

「雨漏りがひどい」「壁の内側からカビが発生してしまった」など、施工時の問題によって起きる家の欠陥。私たちは、こうしたリスクゼロを目指して家づくりをしています。建設時の品質管理を徹底し、私たちの考えるトップクオリティで隅々まで施工。大切なお客さまに「欠陥住宅」なんて言葉を、絶対に使わせないよう努めています。

「欠陥住宅ゼロ」を当たり前に。品質管理体制を徹底

大原工務店のこだわりはまだまだあります。「もっと詳しく話を聞いてみたい」「災害時のことでいろいろ不安があるけど、どうすれば安心できるか知りたい」など、どんなこともお気軽にご相談ください。災害対策について、家の性能について、もちろん、コスト面についても、私たちが全力でお答えします!