2016.01.07

家づくりコラム

下地が入っているかは大事です。郡山市、新築住宅モデルの様子です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

内部の工事は、壁を貼る工程まで進んでいます。 大原工務店では、石膏ボードには吉野石膏のハイクリンボードを採用しています。

通常は、壁の石膏ボードには黄色い色の石膏ボードを使うのですが、当社ではホルムアルデヒドを吸収分解してくれるハイクリンボードを標準で採用しています。

少しでも、健康な住宅にしたいですよね~~(*’▽’)

っと、壁を貼る前にはしっかりと下地もチェックが必要です。

写真に写っているのは、2階のバルコニー部分の物干し金物の下地です。このあたりをしっかりとチェックしていないと、完成後に物干しが付かないなどなるので見えない部分のチェックはとても大切ですね~~!(^^)!

これで物干しもしっかりと付きますね~~(*’▽’)

これから、外壁のサイディングの施工も始まります。
旭トステムのスクラッチストーンは、某Tホームさんのオススメなのでとても楽しみです~~。

ナチュラルホワイトXを使うので、かっこよくシンプルな箱のお家に仕上がります。

ん~~、楽しみですね~~!(^^)!

最後に、お正月休みに娘がベニマルでお菓子詰め放題をやりました~~。 鬼のように詰めていました~~(笑) お正月ならではですね~~。

そして、初詣に家族でお参りです。

な・なんと・・・・・・・何年振りですかね~~。 おみくじ「大吉」!!

今年はいいことがありそうですね~~(*’▽’)

そんなこんなで、今年もよろしくお願いいたします~~~ ^^) _旦~~

明けましておめでとうございます。社長の大原です。今年もよろしくお願いいたします。

昨日から(株)大原工務店では仕事初めでした~~。ん~~、連休の後の仕事はやはり嫌ですね~~(‘Д’)
ま~~、そんなことは言ってられないので・・・・・・・

今年も頑張っていきましょ~~~~う(*’▽’)

さて、年明け早々ですが、郡山市で建築中の新築住宅モデルが着々と進んでいます。

下地が入っているかは大事です。郡山市、新築住宅モデルの様子です。

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