今回は、旭トステムのスクラッチストーンSXのナチュラルホワイトをチョイスしました。
写真で見えているのは、角の部分に使う外壁材のコーナー役物です。 始めに角の部分をしっかりと決めてから、広い面積の部分を貼っていきます。
角の部分をしっかりとやらないと、外壁材のサイディングを貼っていくときに、斜めになってしまうので、張り出しはとても重要な部分です。
そして、写真で水色に見えている物は、目地ジョイナーと言います。これは、外壁材のジョイントの部分に入れていって、コーキングをするときの下地にして行きます。
新築住宅は外壁のサイディングを貼ると変わりますね~~。
キューブ型のシンプルな新築住宅、ん~~、カッコイイですね~~(*’▽’)
楽しみ②です!(^^)!
(株)大原工務店の新築では、旭トステムの塗膜10年保証・セルクリーンコートで金物工法を標準採用しています。
セルクリーンコートとは、雨で汚れが落ちやすいコーティングでいわゆる「セルフクリーン」と呼ばれるものです。 そして、金物工法にすることでサイディングを釘ではなく金物で止めつけるので、築年数がたって外壁の釘が目立つなど起きにくいものでとても綺麗に仕上がります。
やはり、時間が経っても外壁はきれいに保てるほうが良いですからね~~ ^^) _旦~~
階段の一番上の部分の上段框が入って床板も貼った写真です。
これで2階もどんどん進みますね~~。
パインの床板いいですね~~(*’▽’)
最後に、先日お客様のY様よりお土産をいただきました~~(*’▽’)
みんなでおいしくいただきました~~(*’▽’)
ありがとうございました。そして、ごちそうさまでした。
さて、本日は郡山市に建築中の新築住宅モデルの完成前見学会を開催しています。
そんな中でも、工事は着々と進んでいます。