まずは、新築住宅の基礎には欠かせない丁張りをかけていきます。
さて、さて、丁張りのチェックポイントはというと~~。
やはり、隣地との境界と建物がしっかりと図面通りになっているかはとても大事なチェック項目です。 ここで適当なことをすると、コンクリートのべた基礎が仕上がってから壊すことなども最悪あるので、しっかりとチェックしないとですね~~(;^ω^)
ちなみに、丁張りとは、新築住宅を建築する際に建物の位置や高さを決めるときに、木で建物を囲って位置だしをすることです。 これが間違うを大変なことになるのでと~~~~~ても重要な工程の一つなんですよ~~ ^^) _旦~~
そして、丁張りが終われば、いよいよべた基礎を作る作業に入っていきます。 まずは、根切りと言って土を掘っていきます。 本宮市のみずきが丘は、軟岩質の地層になっていて通常の山砂のようには掘れません②~~(‘Д’) ですので、写真のようにバックホーの先は、バケットではなく岩を砕く機械を付けて「ゴツゴツゴツ!!」とはつっていきます~~。 よしっ!!基礎屋さん頑張って~~~~!(^^)!
そんな中でも、さっすが基礎屋さん~~~~!! しっかりと根切りを進めていきますね~~~(*’▽’) ん~~、さすがですね~~~。
根切りが完了すれば、砕石を敷き込んで、防湿シートと捨てコンクリートとどんどん進んでいきます~~。
ん~~、寄棟のカッコイイ家ができるので、とても楽しみです~~(*’▽’)
最後に、みなさん、十分インフルエンザには気を付けてください。 ん~~、私はガチでつらかったので、来年からは会社みんなでインフルエンザ予防接種だと心に決めた今日この頃の私でした~~~!(^^)!
こんばんは、社長の大原です。 先週の末からインフルエンザにかかってしまい、先週末のオープンハウスを欠席をしてしまいました~~((+_+)) やっと、昨日あたりから仕事ができるようになってきました。 ん~~、さすがに気合で何とかなるかな??と思っていましたがなんともなりませんね~~((+_+)) オープンハウスに来ていただいたのに、お話をできなかったお客様には本当にごめんなさいです”(-“”-)”
さて、本宮市のみずきが丘で新築住宅のY様邸が着工しました~~。 こちらの注文住宅は、寄棟で深い軒を併せ持つ重厚感のあるカッコイイ新築住宅が仕上がります~~。 ん~~~、今からでもワクワクする設計のできなので、本当に楽しみですね~~(;^ω^)