2016.04.25
家づくりコラム
配筋検査してきました。郡山市 A様邸 新築住宅 基礎工事
まずはスラブ(ベース)の配筋のピッチを測ります。
図面通り200mmピッチになってます。
図面通り200mmピッチになってます。
日付が四日前なのは内緒です。
次は100mmピッチのところをチェックです。
住宅センターの検査員の方と見て回るのですが
「100mmピッチなんてかなり丈夫に作ってるねぇ」と言ってました。フフフ
住宅センターの検査員の方と見て回るのですが
「100mmピッチなんてかなり丈夫に作ってるねぇ」と言ってました。フフフ
立上り部もチェックです。
構造計算された図面通りにしっかり施工されていて検査員の方に「問題ないですね」と言ってもらい、配筋検査はサクサク進みました。
構造計算された図面通りにしっかり施工されていて検査員の方に「問題ないですね」と言ってもらい、配筋検査はサクサク進みました。
配筋検査が終われば次はいよいよコンクリートを打設です。
こんにちは、プランニングは難しいと思い知らされた工務部加藤です。
今日は郡山市、A様邸新築住宅の基礎配筋検査の様子を書いてみます。
今日は郡山市、A様邸新築住宅の基礎配筋検査の様子を書いてみます。
配筋検査とは、住宅センターの検査員の方と一緒に構造計算に基づいて描かれた図面通りに鉄筋が組まれているかをチェックすることです。