2016.05.17

家づくりコラム

復興住宅で川俣町まで行ってきました~。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

いや~~、6月から新築の復興住宅は着工できるとは言っていますが、現場では重機が一生懸命に土を掘ったりしています。
ですが②、ほとんどU字溝が入っていて、道路も路盤が完成していました。 路盤とは、アスファルトの仕上げをする前にする下地の状態の事です。 ここまで来れば、アスファルトはあっという間に仕上がってしまいます。
違う区画では、水道管の引き込みが終わって、ランマ―と呼ばれる機械で地面を固めていました。 しかし、どんどん進んでいるので、大体の工程では復興住宅が着工できそうな感じですね~~(;^ω^)

造成屋さん、もう一息です。 頑張れ②~~~~~~~(*’▽’)

舗装工事が終われば、建築のための現場事務所を設置して、電気が引けないので発電機を設置など、仮設計画が始まります!! よし、いよいよ始まるので気合を入れていきましょ~~(;^ω^)

最後に、先日小原田小学校の運動会があり、娘の寧々のために応援に行ってきました~~!!

綱引きでは、ずっと白には勝てないと寧々が言っていたのですが・・・・・

結果は~~~、なんと、赤が勝ちました!! 写真では、娘がどこにいるかわからないですが、頑張っていたようです~~。

大きくなった子供を見ると、うれしくなりますね~~(;^ω^)

こんばんは、最近、会長(私の父)が作っているキャベツをもらってとてもおいしくいただいている社長の大原です。 やはり取り立てのキャベツはおいしいですね~~(*’▽’)

さて、本日は福島県復興住宅の着工のあいさつで、福島県伊達郡川俣町の現場まで行ってきました~~!(^^)! 今回の復興住宅は、新築の木造2階建てで2世帯で1棟の長屋方式の住宅です。 土地の造成はどこまで進んでいるのかな~~??

復興住宅で川俣町まで行ってきました~。

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