2016.06.08
家づくりコラム
カッコいい新築住宅をお建て頂く為に現地の調査です。
そこで大事なのが、公図などでは4メートルあっても現地で実測をすると、4メートルを欠ける場合もあるんですね。
そうなると、道路幅を広げる作業だったり、お金も手間も掛かってしまうので、しっかりとした調査が必要ですし大事なんですよ!
写真にあるのが公図です。ここで大丈夫だと思うのは危険なので、やはり大事なのは「現地をしっかり確認する」ことです!
そして、こちらは昨晩社長と打合せをした新築住宅の外構図です!!
お客様のお土地にどの位のスペースがあり、駐車場をどの様に配置したら動線がいいか?
お庭がどの程度必要か?
を社内にてしっかり打ち合わせをし、ご提案するのです!
さらには、お車のサイズ等も十分に考慮し、計画を進めていきます。
特に外構はイメージが難しいので、いろいろな写真等もお見せしながら進めていきます。
シンボルツリー等、ご要望があればおっしゃって下さい<(_ _)>
こんにちは。不覚にも差し歯が取れ、マスク姿の住宅事業部佐久間です(ー_ー)
蒸し暑い一日でしたね(・_・;)体が陽気についていかず、なかなか辛いです・・
今日は、市内や近郊をグルグルと忙しい一日でした<(_ _)>
午後は、新築住宅をお建て頂く為の調査と、敷地の調査をしてきました。
今日の調査は、重要な道路です。基本的に土地は道路に接道していないと家が建ちません。