こちら、「福島の住宅の創エネ・省エネガイドブック」より引用させていただきました。
福島県の気候特性を詳しく説明していて、
・気候と降水量
・日射量
・日照時間
・積雪量
などをわかりやすくグラフ化しています。
住宅を設計するにはこれらが密接にかかわってきます。
郡山市が位置する中通りでも、積雪を考慮した住宅にしなければなりませんし、家を建てる際に太陽光も搭載したい方には日射量も確認したいところですよね。
大原工務店では、奥行の深い軒先と南面の大型サッシで、夏は熱い日射しをさえぎり、冬はあたたかい日射しを取り込むという「エコロジー&パッシブデザイン」の家を造っています。
機能美と性能で自然環境と共生する美しい住まいを実現する。
施工例にもこのエコロジー&パッシブデザイン住宅が多数載っています。
ぜひご覧ください(^_^)/
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エコロジー&パッシブデザイン住宅
施工例はこちら
こんにちは、広報支援室の大原です(*^_^*)
郡山市はすっかり秋らしくなってきましたね。
夏の間窓からの日差しをガードしてくれていたよしず(すだれ?)を片付け、いつも通りあぶくま川を眺めながら仕事が出来るようになりました。
さて、先日受けてきた省エネ住宅の勉強会で、福島で家を建てる方におススメのガイドブックを見つけました。
「福島の住宅の創エネ・省エネガイドブック」です。
福島県地球温暖化防止活動推進センター・福島県再生可能エネルギー推進センターから出されている小冊子なのですが、一般的な住宅本と違って、「福島」にフォーカスしているので、福島の気候や日射量などのデータが載っているため、家づくりの参考になるな~と思いました。