2016.10.13
家づくりコラム
富田町I様邸新築工事 敷地の写真を撮ってきました!
今回、私が疑問に思ったのは公図では水(水路)になってる部分がどうなっているのかということです。
実際に現場に行ってみると、公図上で水(水路)になっている部分は砂利敷になっていました。
このように、公図と現況が合っているのかも敷地を見るときに大切なことです。
他に、境界の杭があるのか、敷地の高低差はどうか、障害物は敷地内にあるのかなどを確認してきましたよ~!
写真を撮っている最中に、おむかいのおばあさまとお話をしてきました。
昔はあたり一面全部畑や田んぼだったそうです。
ご近所の方から昔のことを聞いて、だんだん住宅地になっていったんだなぁと思いました♪
こんにちは、設計の佐久間です。
月曜日は体育の日でしたね!
毎年、地域の運動会が体育の日の前日の日曜日に行われるのですが、
今年はあいにくの雨模様・・・
体育館で一種目だけ行われました(笑)
いつもは射的やお好み焼きなどの出店もあるので、息子はそれを楽しみにしていたのですが、今年は体育館のため出店がなく、とても残念そうでした・・・。
さて、昨日、富田町I様邸新築工事 敷地の写真を撮ってきました~!