2016.11.24

家づくりコラム

雰囲気の良い家は照明が違う!?おススメの灯りを紹介します(^^)/

大原 伸子

広報

大原 伸子

さて、本題の研修ですが、今回は「照明」についてお話したいと思います。

家は明るければいいという訳ではありません。
その部屋の用途や雰囲気によって照明計画を考えると、よりカッコイイ家になります。

大原工務店では天井をすっきりと見せるため、リビングなどはダウンライト(灯りの調整ができる調光式)を使用し、ダイニングにはダウンライト+ペンダントライトを使用しています。
写真左のような感じですね。写真のペンダントライトは北欧照明で有名なルイス・ポールセンです。家族が集まるくつろぎのスペースにこのような灯りがあるとそれだけで雰囲気の良い空間になりますよね。

こんにちは、広報支援室の大原です(*^^*)

スタッフが次々と宮崎研修についてのブログを書いているようですが、私も負けじと書かせてもらいます(笑)

せっかく宮崎に来たのだからどこか観光を~と思いながらも時間が取れず(T_T)、一時間の空き時間を利用して宮崎の海を見てきました!
「みやざき臨海公園」へ行ってきたのですが、南国らしいヤシの木がいっぱい。11月だというのに、泳げるんじゃないかと思うくらいの陽気でした。実際、スタッフの一名は宮崎の海へ入りました。(←正しくは、入ってしまったですが(笑))


謎の集団です(^^;

玄関周りやアプローチ、庭での照明も勉強になりました。

夜、自宅に帰ってくる家族やお客様を迎え入れてくれる照明として、玄関周りだけではなく玄関までのアプローチやシンボルツリーのライトアップをすることにより、安全にかつ美しくします。

ライトを埋め込み式にすることで、シンプルだけれどもカッコイイ。素敵です(^^)/

照明計画は家を建てる段階でその場所にあったものをご提案し、お客様と一緒に決めていきます。
とても楽しいですよ~♪♪

さ、次回はまた違うところにフォーカスしてお話します~。

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