なので、断熱材の並びを見る際は、「隙間なく並んでいるかどうか」が大切と、教えてもらいました。
私も実際に、隙間なく並んでいるかを重点的に、見てみました。
うん!ビッシリならんでいますね(゜o゜)
壁の断熱材は工事が終わると、見えなくなるので確認は大切ですね!
ちなみに、大原工務店では、「見えない部分」に関しては必ず怠ることなく、毎回確認しています。
「安心してください。確認してますよ!」
そして、断熱材!
大原工務店では、壁の断熱材に旭ファイバーグラス(株)のアクリアネクストを採用しております。
アクリアネクストは高性能のグラスウールで、高い防湿性を備えています!
以前、断熱材について、工務の加藤に教えてもらったのですが、断熱材を並べる際、少しでも隙間があると、断熱欠損をおこし結露や、カビなど発生する原因となるそうです。
あさて、先日、新築注文住宅建築中の矢吹町H様邸の現場の様子を見に行きました。
現在の工程は、木工事中で断熱材の上に内部石膏ボードを貼っているところです。
大原工務店ではシックハウス対策として、石膏ボードに吉野石膏のハイクリンボードを採用しています。
ホルムアルデヒドの能動を軽減し、部屋の空気をきれいにしてくれる石膏ボードです。
詳しくはコチラ!
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ハイクリンボードについて
こんにちは
住宅事業部CS課 新人の星です。
住宅事業部CS課 新人の星です。
私事なのですが、昨日お墓参りの為、郡山→会津若松→西会津→南会津→郡山を車で移動したので、腰が痛い(;_:)
最後に、
福島県南会津で、野生のイノシシをみました。
野生のイノシシ!?!?
と、思いながら撮影しました。