新築住宅は、図面で構造計算をしても現場の施工がしっかりとしていないと、性能が担保できません！！
ですので、図面通りになっているかをチェックするのがとても大事なことなんです！！
さぁ、明日は第三者機関の上棟検査です。
チェックもばっちりなので、「さぁ、来い、検査員」です（笑）
最後に、先日既存のお客様と一緒に、耐震博覧会＆サクランボ狩りに行ってきました～～(*’▽’)
そして、羽子板ボルトや、スリムコーナーなどもチェックしていきます。
金物の種類によって、止めつけるビスの長さや種類も変わるのでしっかりとチェックするのが大事なんです～～( ｀ー´)ノ
その次は、金物が図面通りに入っているかのチェックをします。
ホールダウン金物と筋交いプレートの写真です。
しっかりと、ビスの種類本数も打ってあるのでばっちりですね～～( ｀ー´)ノ
図面を見ながら、しっかりとチェック②です！！
筋交いは、しっかりと入っていて大丈夫ですね～～。
当社では、全棟構造計算をかけて基本は耐震等級３（最高等級）を取得しています。しかも、標準で長期優良住宅なんです～～(‘ω’)ノ
ですが②、図面がしっかりとしていても、図面通りにできているかのチェックが大事なんです～～( ｀ー´)ノ
まずは、耐力壁（自身に耐える壁）がしっかりと入っているかをチェックします。
やっぱり、上棟はいいですよね～～(*’▽’)
ん～～、これから出来上がるのを考えると、ワクワクしますね～。
ですが②！！この状態が、一番大事なところなんですよ～～( ｀ー´)ノ
こんばんは、社長の大原です。
毎日②、暑い日が続いてますね～～。
梅雨は、どこへ行ったことやら②( ﾟДﾟ)
ん～～、このまま梅雨があけちゃうんですかね？？
今年の夏は暑いのか、そればかりが心配な今日この頃の僕です（笑）
さて、郡山市昭和町で建築中の新築住宅I様では、工事がどんどん進んでいます。
構造体に金物を取り付けます。郡山市昭和町 I様邸 新築住宅
暑い中、一生懸命サクランボを狩ってきました～～。
どちらかというと、耐震博覧会よりサクランボ狩りを皆さん楽しんでましたけどね～～(*’▽’)
参加していただいたお客様、来年もぜひいらっしゃてくださいね～～(‘ω’)ノ
