コチラの写真は、敷地の高低差を測っている社長と、工務の太田原です。
太田原が持っている、棒状のスケールを使って、敷地の境界や道路敷地の高さを測っていきます。
社長と工務に聞いたのですが、高さを測らないと、外溝計画や、住宅の配置計画などがずれてしまったりする場合があるので、毎回必ず現地で測ってるんだよ。と、
うん。住宅を建てるにあたって、しっかりと敷地調査をすることは大事なんですね(^^ゞ
新築注文住宅を建てる前に、こういった調査を行わないとお客様に迷惑がかかってしまうので、大原工務店では必ず!毎回!絶対!行っています。
役所調査が終わりましたら、現地調査です。
土地に障害物や越境物がないか。
境界があるかどうか。
境界がはっきりとしないと、建物の配置などに大きく関わってきます\(◎o◎)/!
う~ん、時々境界が隠れている時があるので、隠れていると探すのが大変ですね~
役所では、土地の各法規関係を調べます。
内容として、
・都市計画区域かどうか
・用途地域はどうなっているか?
内容として、
・都市計画区域かどうか
・用途地域はどうなっているか?
そのほかに、防火指定や建ぺい率・容積率も調べます。
ここをしっかり押さえるのが、とっても重要です。
写真にあるように、排水の際のU字溝はあるか、電柱はどうか?等も細かく調べます。
こんにちは
住宅事業部CS課 新人の星です。
住宅事業部CS課 新人の星です。
いや~、毎日暑いですね~
クーラーが、なかったころの時代はすごい(゜_゜)
皆様、熱中症にならないように、体調管理に気をつけてくださいね~
さて、先日お客様の土地の敷地調査で、役所に行った後に現地に行きました!
最後に、
写真を整理していたら、以前仙台の光のページェントにいったときの写真がでてきました!
仙台に住んでいる、同年代の人は「ヒカペ」って呼んでいてビックリでした。
にしてもきれいですね~また行きたい(^^)/