2018.02.02
家づくりコラム
配筋検査を受けました 郡山市小原田 注文住宅 K様邸
配筋検査で『問題なし・しっかりとした施工です』とのお言葉を頂いたので
次の工程のスラブの打設へと進みます~
スラブ打設の工程に関しては、次のブログでご紹介したいと思います(^_-)-☆
最後に、最新の新築モデル、ライブボックスのご紹介です(●^o^●)
コンセプトは・・・・・
Fun!(今以上に楽しく)シンプルな四角のお家にこだわりをプラスし自分らしくカスタマイズ!!
Buy!(無理なく建てれて)家族みんなにちょうどいい広さと価格。
Long!(長く住むことができる)高い省エネ性能、耐震性能を兼ねそろえる。
LIFE BOXはそんな三拍子そろったライフスタイル提案型住宅です。
内覧ご希望の方はお問い合わせくださいね~~( ^^) _U~~
★☆詳しくはコチラから☆★
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実際に、検査員の方にチェックして頂いてる様子です~
事前にチェックしているので大丈夫なはずなのですが、いつも検査を待っている間はドキドキが止まりません(笑)
検査員の方がなにをチェックしているかと言うと・・・
続いて、底板のコンクリートと鉄筋のかぶり厚さをチェックします!
スペーサーブロックが60mmの厚さを確保してくれているか確認をします~
厚さが少ないと強度が落ちたりするので大事なチェック項目なんです(=゚ω゚)ノ
しっかりと確保されています~
先ほどよりも、強度を求められる場所になるので、100mmで配筋されていないといけな箇所です!
基礎屋さんばっちしですね~(^^♪
他の箇所も、図面通りにしっかりと施工されていました!(^^)!
基礎の底板の配筋のピッチを確認していたんですね~!
場所によっては構造の関係でピッチの間隔が変わってくるんです‼
写真の場所は、自社の標準の200mmピッチの箇所になります!
こんにちは!
工務の太田原です(ΦωΦ)
先日のスーパー・ブルー・ブラッドムーンみなさん見ましたか?
私は、雲で覆われていて確認できなかったので少しでも雲がなくなるのを待っていたら
いつの間にか寝ちゃっていました((+_+))笑
何十年に1度しか見られないとのことでしたので、とても残念でした~
さて、郡山市小原田の注文住宅 K様邸では基礎の工程の配筋検査を受けました!
ちなみに、配筋検査とは
図面通りに配筋がされているか??
コンクリートのかぶり厚さは取れているか??
鉄筋の継手の重ねは大丈夫か??
人通口の補強筋がされているか??
等を自社での検査はもちろんのこと、住宅センターの検査員の方にチェックして頂くことを指します‼