2018.03.11

家づくりコラム

外壁の下地施工の様子です。郡山市小原田 新築住宅 K様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

K様の新築住宅では、旭トステムのアーバンストライプのカーサブラックをチョイスしました。

今回は、外壁材を縦張りにするので、下地は横に胴縁を施工していきます。

こんばんは、最近、炭水化物を抜いている社長の大原です。

炭水化物を抜くと、ガッチリと体重は減るんですね~~(>_<)

もうすぐで、目標体重になりそうなので頑張ります!!

さて、郡山市小原田で建築中の新築住宅K様邸では、外壁の下地工事が進行中です。

この場合大事なのが、下地(胴縁)の間隔なんです~~。

しっかりと、胴縁が455mmピッチで施工されているかをチェックしないとなんですよ~~(>_<)

ん~~、胴縁の間隔はバッチリですね~~!!

下地が完了すれば、あとは外壁を張ってくるだけです~~(>_<)

K様の新築住宅では、黒と木目調の外壁材のキューブ型でカッコよくなる予定です~~。

ん~~、足場が外れるのが楽しみです~~( ^^) _U~~

そして、内部では大工さんがフローリングを施工していました~~。

K様は今回、パイン材の無垢フローリングをチョイスしました~~。

しかも、無垢のパインのフローリングでアンティークブラウンを選んでいます~~(>_<)

近くで見てみると、アンティーク感抜群ですね~~( ^^) _U~~

ん~~、フローリングが張りあがるのが楽しみです~~(>_<)

先日、出張の帰りに15年ぶりにアクアラインからの海ほたるに上陸しました~~。

海の上の要塞みたいで楽しかったですよ~~(>_<)

でも・・・強風で大変でしたけどね~~。

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