2018.07.31

家づくりコラム

丁張(やり方)の検査です。本宮市 新築住宅 K様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

モデルハウスのご案内です。

当社では郡山市安積町にモデルハウスがございます。

新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

平日は、夜の8:00までご覧いただけます。

詳しくは→モデルハウスのページをご覧ください。

高さのチェックをするんです!!
レーザーレベルと言って、水平と高さを測れる機械で見ていきます。
高さもバッチリです!!
さぁ、あとはどんどん基礎工事が進んでいきます。
K様邸の新築住宅は、キューブ型でカッコイイ住宅に仕上がります!!
ん~~、工事が進むのが楽しみです~~( ^^) _U~~
西側の離れもチェックです~~。
こちらは、1200mmバッチリですね~~( ^^) _U~~
そしてそして~~。
最後に・・・・
まずは、建物と境界の離れのチェックです。
ん~~、900mmバッチリですね~~( ^^) _U~~
そして次は・・・・・・
基礎工事では、まず、丁張(やり方)と言って建物の高さと位置を出すために、木材で建物の周りを囲っていきます。
この、丁張(やり方)は新築住宅を建てる際に、と~~~~っても重要な工程なんです~~。
なぜか!!ともうしますと~~~~~。
この工程が間違うと、建物の高さや、位置が違ってしまうので最悪作り直しになってしまうんです~~。
ですので、しっかりとチェックが必要な工程なんです(>_<)
最後に、先日お家の庭で花火をみんなでしました~~。
手持ち花火ですが、久しぶりにやると楽しいものですね~~( ^^) _U~~
こんばんは、台風での大雨もなくホッとしている社長の大原です。
でも~~、本当の台風の時期はこれからなんですよね~~。
ん~~、台風の時期が来るのは毎年嫌なものですね~~(>_<)
さて、本宮市で建築中の新築住宅、K様邸では基礎工事が始ました~~。

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