2018.09.08
家づくりコラム
木工事順調です。本宮市葭ヶ入 注文住宅 K様邸
次に、外部通気がしっかりと取れるように下地がなっているのかのチェックです~~
外部通気がしっかりと取れないと、結露の原因になるのでチェックは大事なんです(^◇^)
コチラもバッチリですね~~さすが職人さん(ΦωΦ)
下地が完了すれば、あとは外壁を張ってくるだけです。
K様邸は、カッコイイキューブ型のお家に仕上がる予定ですので、完成が待ち遠しいです~(#^.^#)
外部では、外壁材を貼る前の下地施工中です。
外壁下地で大事なのが、胴縁の間隔です(^_^)/
胴縁が455mmピッチで施工されているかを外壁材を貼る前にしっかりとチェックしないとなんです~
スケールで測ってみると、胴縁の間隔はバッチリ!!
コチラは、断熱材施工したところの写真です。
しっかり隙間なく断熱材が入ってます。
弊社では、アクリアネクストというグラスウールの断熱材を標準採用しております(#^.^#)
シックハウスの原因と言われた、ホルムアルデヒドを含まない建材ですので、長く暮らすには、安心の建材です( ^^) _U~~
こんにちは
工務の太田原です(ΦωΦ)
平成最後である今年は、自然災害が多いですね。
地震に負けない強い家づくりをしないと!と、深く感じました。
さて、本宮市葭ヶ入の注文住宅K様邸では、大工工事が進んでおります(^◇^)