2018.09.18

家づくりコラム

べた基礎の配筋検査を行いました~。郡山市大槻町 新築注文住宅 M様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

次は、コンクリートのかぶり厚さの検査です!!
スペーサーを入れて、60mm以上!!
バッチリ、バッチリ(>_<)
その他に、人通口の配筋やジョイント部の鉄筋の定着長さなどを確認していくんです~~。
検査の結果は・・・・・
合格!!でした~~~(*’▽’)
配筋検査が終わると、次はいよいよコンクリ打設になります。
ドンドン基礎が出来上がっていきますね~~~。
基礎屋さん頑張って下さいね~~( ^^) _U~~
もう1棟は、コの字型でプライベート空間がある平屋になっております。

寄棟の深い軒を持つ重厚感のある平屋になっております。

こちらも平日は、夜の8:00までご覧いただけます。

詳しくはこちらから→平屋モデル

モデルハウスのご案内です。

当社では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。

平日は、夜の8:00までご覧いただけます。

詳しくはこちらから→ライフボックスモデル

そして、鉄筋が組み終わるといつもの配筋検査が待っております。
自主検査もするのですが、第三者機関の検査を受けるのもダブルチェックで大事!!大事!!
検査員さん、しっかりと検査をお願いしますね~~( `ー´)ノ
写真は、基礎スラブの配筋です。
この場所は、配筋が200mmピッチ以内!!
バッチリですね~~。
最後に、昨日はスタッフの星の結婚式に、会社全員でお呼ばれをしてきました~~。
星!!ケーキ入刀!!
ん~~~、いい笑顔ですね~~~(*’▽’)
みんなで記念撮影もしてきました~~。
星君、いい結婚式だったよ~~。
結婚おめでとう~~~~(*’▽’)
砕石を転圧した上に防湿シートを敷き込んだら、次は鉄筋を組んでいく工程です。
写真は、ユニット鉄筋が納入されている状態です。
今はある程度工場で図面通りに加工してから、鉄筋が現場に入ってくるんです~~(>_<)
こんばんは、昨日は朝から町内会の公園の草むしりに出てきた社長の大原です。
やっぱり~~、半袖、ハーパンでの草むしりはダメですね~~(>_<)
足と手が蚊に食われて、大変なことになってました~~。
あ~~~、痒い痒い((+_+))
次からは、長ズボン、長そでで行こうと思います!!
さて、郡山市大槻町で建築中の新築注文住宅M様邸では、べた基礎の配筋検査を行いました~~。

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