2018.10.04

家づくりコラム

配筋検査を受けました 郡山市昭和 注文住宅 I様邸

次に、同じスラブ配筋なのですが、強度が必要なところは間隔が狭く配置されます。
ここは150mmピッチで施工をしなければいけない箇所になるので、それをチェックです!
ここもバッチリ!基礎屋さんありがとうございます!
そのほかにも、境界からの離れやコンクリートのかぶり厚さなど検査項目は多々あるのですが・・・
無事に検査合格でした~!!これで次の工程に進めます!
次の工程がスラブのコンクリート打設になってしまうので、その前に鎮め物を基礎の中に鎮めてと!
土地の神様への貢ぎ物なので、土の中に埋めておくんです~( `ー´)ノ
検査が無事に合格だったので、基礎屋さんがスラブ打設の準備として、打設の位置だしをします。
位置だしが終わるとコンクリートを打設していきます~
これからどんどん進んでいきますので、随時ブログにて紹介していきたいと思います(^^)/
こんにちは!
工務の太田原です(ΦωΦ)
気温もすごしやすくなってきたので少しおでかけをしたいと
考えているのですが、オススメあったら教えてほしいです~
さて、郡山市昭和の新築注文住宅 I様邸では配筋検査を受けました~
こちらは、自社検査の際に私がスラブ配筋の検査をしているところになります。
なにを検査するかと言うと、配筋のピッチの間隔が200mmになっているかを確認します!
バッチリ!200mm間隔で施工されていますね!
先日、社長の大原のブログにも記載されていましたが、当社では配筋検査を自社と第三者機関に依頼しておこないます!
私も検査をおこないますが、第三者機関である住宅センターさんの合格の声が聞こえるまでは、心が落ち着きません・・・
さて、実際の検査の様子になります。
写真の検査員の方がチェックしているのは、スラブ配筋が図面通りに施工されているかチェックしているところです。
検査員の方も写真に収めて、記録しているんです~
箱型新築注文住宅の見学会です。
見学会のご案内です。

10月13日(土曜)、10月14日(日曜)に郡山市安積町のモデルハウスで見学会を行います。

新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

お時間がある方は、ぜひご来場くださいね~~。

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