2018.10.20

家づくりコラム

丁張検査を行いました~。郡山市富久山町 新築住宅 S様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

こんばんは、この寒いのに目の前にスタッフの星が、半袖ポロシャツでいるのが不思議な社長の大原です。
ん~~、若いからなのか??それとも〇〇なのか??
不思議ですね~~(>_<)
さて、郡山市富久山町で建築中の新築住宅S様邸では、丁張検査を行いました~~。
丁張とは、建物を建てる際に建物の位置や、高さの基準を出すことを呼ぶんです!!
またの名を「やり方」とも呼びます。
丁張を間違うと、家の位置や高さが間違ってしまいます。
そ~~~なると、建物の作り直しなどになってしまうので、しっかりとチェックが必要なんです~~(>_<)
最後に、先日の出張で東京駅にスヌーピーのショップが!!
そして、そこに看板が!!
当然!!写真を撮って来ましたよ~~(>_<)
ん~~、スヌーピーファンには怒られそうな写真ですけどね~~(>_<)
もう1棟は、深い軒を持ち重厚感がある外観と、コの字型でプライベート空間がある平屋になっております。

北道路や狭い土地でも、日照やプライベートの庭を確保できる間取りになっています。

狭い土地や北道路でプランニングにお困りの方には必見です!!

こちらも平日は、8:00までご覧いただけます。

詳しくはこちらから→平屋モデル

モデルハウスのご案内です。

当社では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。

夜の8:00までご覧いただけます。

詳しくはこちらから→ライフボックスモデル

最後に、大事な大事な高さをチェックしていきます。
オートレベルを使って、高さをチェック!!
ん~~、高さも図面通りバッチリですね~~。
さぁ、丁張検査もオーケーだったのでどんどん工事が進んでいきます。
S様、着工おめでとうございます!
一生懸命頑張りますのでよろしくお願いいたします。
違う場所の総スパンもチェックチェックです。
ん~~、こっちもバッチリ決まっています!!
その後に、境界からの離れや、対角線を測って直角をチェックしたりして・・・・・
バッチリ、総スパンは図面通りになっていますね~~( `ー´)ノ
まずは、長いスケールを使って、建物の総スパンを測っていきます。

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