2018.12.03

家づくりコラム

大原工務店の注文住宅には、収納の工夫がたくさんあります!

大原工務店は新築住宅を設計するとき、「使うものが使う場所にある収納」を考えます。
例えば、「缶詰や飲み物などのストック類はキッチン横のパントリー、靴やベビーカー、お子様の外遊びグッズはシューズクローク」です。
そのようにお客様のライフスタイルに合った収納計画で、収納箇所の最適な高さ・奥行きなどもお客様と細かく打ち合わせをして決めるようにしています。
インテリアの一部としても工夫していることがあります。
写真右側は玄関収納です。
建具の色を見てみると、周りの壁と白で統一してあります。
こうして存在感をなくすと、大きな収納でも空間をスッキリ見せられますね!
「ダイニング周りに小物を置くスペースが欲しい…」
そんなご要望も注文住宅ならスッキリ解決します。
収納のための家具を置くのではなく、造り付けの収納ならオシャレな空間との調和がとれますね。
写真ではキッチンカウンター前にニッチが3段ついています。
小物をオシャレに見せることができますし、どこに何が置いてあるか一目でわかって便利ですね!
こちらはスタディールームです。
天井までの高さがあるこの造り付け棚なら、愛読書や参考書がすべてスッキリ収まりそうですね。
棚と窓の幅を揃えてあるので、デザイン性も高いです。

まるで図書室のようで、勉強や読書に集中できそうですね!

こんにちは!広報支援室の伊藤です。
前回のブログでは、大原工務店の家のここがイイ!の第1弾として、「カッコイイ」というテーマでポイントを紹介しました。
今回は第2弾として、収納について書きたいと思います!
最後に、モデルハウスのご紹介です。
郡山市安積町にある大原工務店のモデルハウス「ライフボックス」は、注文住宅なのに定額制という商品です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観です。

予約制で、平日、土日共に夜の8:00までご覧いただけます。

ご予約・詳細はコチラ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

アーカイブ

  • トップ
  • ブログ
  • 大原工務店の注文住宅には、収納の工夫がたくさんあります!