2018.12.28

家づくりコラム

仕上げ工事大詰めです 郡山市大槻町 新築注文住宅 M様邸

引渡し後の見学会を行います。郡山市小原田| 郡山市 新築住宅 大原工務店のブログ
郡山市小原田で行う見学会のご案内です。
年明けの1月12日(土曜)、13日(日曜)に開催します!

今回は、完成したお家の見学会ではなく、引渡しをしているお家の見学会です!!

お引き渡しをして、約半年になります。実際に住んでいる方の「本音」を聞ける機会です!!

予約不要なので、是非お越しください☆
詳しくはこちらから→イベントのページ
最後に、貼る際の大事な過程をご説明したいと思います。左官屋さんがちょうどその作業を行っていたので写真に収めました。
貼り終わったタイル1枚1枚にバイブレーターと呼ばれる器具を使用していきます。
バイブレーターを使用して振動させることで、モルタルにある余分な水分を出すことができます。
この作業を最後に行うことで、仕上がりがグッと変わるんです~(*´▽`*)
外の工事も大詰めです!最後まで気を抜かず頑張ります(`・ω・´)ゞ
写真の矢印が蹴込みと呼ばれる部分になります。
蹴込みはタイルを1枚物で貼っていけないので、1枚物で貼れないところは、寸法を測って専用のカッターを使用してカットしていきます。
すごい切れ味なので、1発で切れるんですよ~(゜_゜)
こんにちは!
大原工務店 工務の太田原です(ΦωΦ)
今週から自転車通勤にしました~
毎年冬場に自転車通勤にしてるんですが、朝運動するとやる気が出るんですよね~( `ー´)ノ
周りからは変に見られますが、、、気にしません!(笑)
さて、郡山市大槻町の新築注文住宅 M様邸は仕上げ工事が大詰めを迎えました!
以前、営業の星が中の仕上がりについてご紹介していたので、今回は外の工事をご紹介したいと思います。
左官屋さんによるタイル施工の工事です~
まずは下地作りからです‼
基礎屋さんが打設したポーチにモルタルで下地を作っていきます。
左官屋さんが行っている作業は、下地が平らになっているかを確認しているところです。
下地が平らになっていないと仕上げがボコボコしてしまうので、下地は何事にも大事なんです!
下地作りが終わると、タイルを貼っていきます
ここからはドンドン進みますよ~
私が少し目を離したすきに3段あるうちの2段目まで終わっていました、、、最初からしっかりと見たかったので残念です~( ;∀;)

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