2019.01.13

家づくりコラム

畳の採寸をしました。郡山市開成 新築住宅 S様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

ですので、採寸は部屋ぴったりの畳を作るのに、とても重要な工程なんですよ~~(>_<)

昔は、対角線などを使って直角を出していたのですが、今はレーザーを使って直角が出せるんですよ~~。
ん~~、科学の進歩はすごいですよね~~( ^^) _U~~
レーザーで直角を出したら、今度は畳屋さんが定規を使って採寸をしていきます。
一か所一か所丁寧に測っていきます。
畳は、その場所で一枚一枚寸法が違うんですよ~~!!
畳屋さん腕の見せ所ですね~~( ^^) _U~~
S様邸の新築住宅では、畳の表が和紙の健やか表をチョイスしました~~。
ダイケンの健やか表は、日焼けもしにくく、水にも強く、しかも和紙で作ってあって耐久性もある優れものなんですよ~~。
あとは、畳の出来上がるのを待つだけですね~~(>_<)
小上がりのカッコいい和室に仕上がるので、完成が楽しみですね~~。
そして、郡山市田村町で新築住宅が完成したY様邸で、お引き渡し式を行いました~~( ^^) _U~~
写真は、お引き渡し式完了後の書類説明の様子です。
詳しくは、後日書かせていただきます。
Y様よりお菓子をいただき記念撮影です( ^^) _U~~
美味しいクッキーありがとうございました(=^・^=)
スタッフみんなで美味しくいただきます。
Y様、これからが長いお付き合いになりますが、末永くお付き合いよろしくお願いいたします!(^^)!
最後に・・・
お引渡しをしてから、6か月たったお宅を見れる見学会となっております。
住んでみてからの感想なども、直接、施主様にお聞きできる見学会となっております。
お時間がございましたら、ぜひご来場くださいね~~( ^^) _U~~
詳しくはこちらをご覧ください。→→施主様に聞いてみよう見学会
一日が終了してから、施主のF様にお茶をスタッフみんながいただきました~~。

F様、明日もよろしくお願いいたしますね~~( ^^) _U~~
畳の採寸とは、いわゆる畳の大きさを現地で測ることを言います。
新築でも、必ず採寸を行うんです~~~。
新築なのになぜ??と思いますよね??
なぜかと申しますと、お部屋はいくら腕の良い大工さんが施工をしても、完全に四隅が直角ですべてが直線の部屋は存在しません。
和室になりますと無垢材を使用する部分が多いので、特に少しの狂いなどが起きやすいのです。
こんばんは、ジムに通って5日目の社長の大原です。
この調子でしっかりと続けていくように頑張ります~~。
さて、郡山市開成に大原工務店で新築住宅を建築中のS様邸では、畳の採寸をしました~。

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