2019.06.20

家づくりコラム

べた基礎立ち上がり前のアンカーボルトの検査です。二本松市 モダンな平屋 新築住宅 S様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

あっ、そうそう、最後にアンカーボルトがちゃんとしたものを使っているのかをかくにんしないとなんですぅぅぅぅ。
太さはM12、しっかりとした規格品のアンカーボルトですね~~。
アンカーボルトもばっちりです~~~。
さぁ、ここまでくれば、いよいよべた基礎の仕上げの立ち上がり、コンクリート打設の工程に入ります。
基礎屋さん、気合を入れて頑張ってくださいね~~( ^^) _U~~
完成見学会のご案内です。
6月29日(土)6月30日(日)の二日間で、完成見学会を開催いたします!!

今回の見どころは・・・・・
〇吹き抜けと連続する小屋裏空間で解放感を演出!!
〇平屋プラスα、平屋でありながらも小屋裏を使って部屋数を確保!!
〇LDKには、対面型のオールステンレスのペニシュランキッチンでスマートな雰囲気を演出!!
〇外観のディテールを確保しながらも、吹き抜けと高い天井を実現!!

その他にも、たくさんの見どころがございます。

お時間がございましたら、お気軽にご来場くださいね~~( ^^) _U~~

そして次は、アンカーボルトの数と場所のチェックです。
見えなくなる部分ですので、しっかりと確認確認です!!
数も場所もばっちりですね~~( ^^) _U~~
最後に・・・・・・
先日、鏡石のI様邸の平屋の新築住宅に、営業の星と設計の大和田と傷チェックに行ってきました~~。
コの字型の平屋!!かっこう良かったです~~。
Iさま、完成まであと少しなので気合を入れて頑張りますね~~( ^^) _U~~
こんにちは、お昼にとんかつを食べたら、胃がもたれた社長の大原です。
やっぱり、この年になると油物はこたえますね~~(>_<)
なんでも、食べるのは腹八分目が一番ですね~~(>_<)
さて、二本松市に大原工務店でモダンな平屋を建築中のS様邸では、アンカーボルトの設置を行いました~。
まずは、アンカーボルトの埋め込み深さをチェックしていきます!!
埋め込み深さ、250以上!!
バッチリ取れていますね~~。
基礎屋さん、ばっちりですね~~( ^^) _U~~
型枠を組みながら、基礎に大事な大事なボルトを固定していきます。
その名も、アンカーボルトです!!
アンカーボルトとは、コンクリートのべた基礎と、土台を緊結する大事なボルトなんですよ~~!!
ですので、しっかりチェックが大事なんです( `ー´)ノ
べた基礎のスラブのコンクリートの打設が完了すると、次は立ち上がりのコンクリートを打つために型枠を組んでいくんです~~。
昔は、木製の型枠を使っていたのですが、今は何度でも使える鋼製の型枠!!
いわゆる、鋼製型枠を使って型枠を組んでいくんですよ~~。
何度も使えて、自然にもやさしい型枠!!いいですね~~( ^^) _U~~

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