最後に・・・・・
先日、郡山市栄町にある美容室「チャルム」さんで髪を切ってきました~~。
昇君、夏バージョンで、サッパリ短くしてきました~~。
やっぱり、夏は短髪がいいですね~~( ^^) _U~~
屋根の野地板を張る時に一番大事なのは、釘が規定通りに打ってあるかなんです( `ー´)ノ
N50の釘で150mmピッチ以内になっているのか、しっかりとチェックが大事、大事です!!
しっかりと、150mmピッチになっていますね~~。
バッチリですね~~( ^^) _U~~
上棟が終われば、どんどん工事が進んでいきます。
I様、上棟おめでとうございます。
これからも、一生懸命頑張りますので、宜しくお願い致します。
12mmの構造用合板を全面に張り付けるので、とても屋根剛性も取れて安心して上に登れるんですよ~~。
さぁ、野地板を張る時もしっかりとチェックが必要なんです!!
昔の野地板は、こんな感じでなんか心もとない感じがしますよね~~。
私も昔大工さんだった頃、屋根の改修でこの野地板の上を登るときは、とても気を付けて歩いていた記憶があるんですぅぅぅぅ!!
それに比べて今は・・・・・・・
屋根の下地について書いてみたいと思います~~。
屋根の下地には、垂木と呼ばれる木材を455mmピッチで打ち付けて、その上に野地板と呼ばれる木材を張り付けていくんですよ~~。
昔は野地板には、厚みが12mmで寸法がいろいろな木材を使っていたんですよ~~。
上棟とは、家の一番高い木材(棟木)を取り付けるので、上棟と呼ぶんですよ~~。
写真は、上棟が完了して大原工務店のオシャレな足場シートが取り付けられた状態です。
ん~~、いつ見ても足場シートかわいくていいですね~~( ^^) _U~~
さぁ、いつもは上棟の途中を書いているので、今回は・・・・・・・
こんにちは、今、急激に眠い社長の大原です。
なんか・・・・・
梅雨の時期は、肩こりがするんですよね~~。
気のせいか、年のせいですかね~~(>_<)
でも・・・・・
頑張ります!!
さて、郡山市喜久田町に大原工務店でシンプルなガルバの新築住宅を建築中のI様邸では、上棟しました~~。