2019.08.11

スタッフブログ

屋根のルーフィング(防水紙)工事です。郡山市横塚 2世帯の新築住宅 S様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

ルーフィングの施工で大事なのは、重ね幅がしっかりと取れているのかが重要なんです!!
水平方向は、300mm以上の重ねが必要ですが・・・・
バッチリですね~~~( `ー´)ノ
次は、水上方向の重ね幅です。
こちらは、100mm以上です!!
しっかりと線同士が重なっていればバッチリです!!
大丈夫ですね~~~。
こんな感じで、どんどん屋根の防水工事が進んでいくんですよ~~。
防水紙が終わると、雨が降っても安心なので一安心なんです~~~。
内部では、大工さんが耐震金物の取付をしていました~~。
S様、どんどん工事が進んでいきますので楽しみにしていてくださいね~~( ^^) _U~~
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築の平屋モデルハウスの販売予定がございます。

平屋モデル購入のメリットは・・・・

●平屋が欲しいが、注文住宅の平屋は金額的に高すぎる!!

●築浅の平屋を探している方がなかなか良いものが無い!!

と思われている方必見の物件です。

しかも、人が住んだ事がないので車で言うと新古車と同じで、モデルルームで使用したのみなので使用感もなく、注文住宅で建てるよりお買い得になっております。

販売会前にホームページでの事前告知になっております。

コンセプトは・・・・・

深い軒を持ち重厚感がある外観と、コの字型でプライベート空間がある平屋になっております。

北道路や狭い土地でも、日照やプライベートの庭を確保できる間取りになっています。

狭い土地や北道路でプランニングにお困りの方には必見です!!

売却決定までは、モデルルームの内覧は可能になっております。

詳しくは→こちらをご覧くださいね~。

最後に・・・・
先日、新築住宅を建てていただいた施主様S様より立派なかぼちゃをいただきました~~。
おっきいので、みんなで分けて頂きました。
S様、ごちそうさまでした~~( ^^) _U~~
屋根屋さんが、ルーフィングと呼ばれる防水紙を張っていきます。
ころころと転がしながら、上手に張っていきます。
屋根の防水には、ルーフィングと呼ばれる防水紙を敷いていきます。
あっ、その前に・・・・・
屋根の釘のピッチの確認をするんです!!
150mmピッチ以内にしっかりと釘が打ってありますね~~~。
大工さんばっちりですね~~( ^^) _U~~
さぁ、釘のチェックも終わったのでいよいよ防水紙を敷きこんでいくんです~~。
まずは、屋根下ボードと呼ばれる下地材を敷きこんでいきます。
屋根下ボードを敷くことによって、遮音や断熱作用があるんです!!
屋根にガルバリウム鋼板を使うときは、雨の音や断熱は大事なのでこだわりたい部分なんですよね~~(>_<)
屋根下ボードを全体に敷きこんだら・・・・・
こんにちは、指折々と連休までのカウントダウンをしている社長の大原です。
明日が終われば、お盆休み突入で~~~す。
さぁ、気合を入れていきますか~~(>_<)
さて、郡山市横塚に大原工務店で2世帯の新築住宅を建築中のS様邸では、屋根の防水工事を行いました~~。

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