住宅金融支援機構においての技術基準があるため、物件検査も受ける必要があります。
先日書類の審査を終え、来週立ち合いの元検査が行われます。
フラット35の技術基準も満たし、書類審査も終えると、適合書の発行となります。
こちらの適合書(基準を満たしている証明書)発行の元、
住宅金融支援機構がローンを進めていくようになります。
建売住宅ライフボックス、お引渡しまであと少し。
しっかり、お引渡し準備していきたいと思います!
最後に、
先日社長とハウステックに行ってきました。
お風呂、キッチン、洗面、
設備を選んできました!
写真は、ハウステックのお風呂の良さを体感している社長です。
完成見学会を行います。
実際に大原工務店で新築注文住宅を建てて頂いたお施主様のお家です。
8月31日(土)、9月1日(日)
郡山市富久山町で行います。
お引渡し前の貴重な見学会なので、大原工務店がどのような家づくりをしているかを知りたい方必見です!
詳しくはこちら
↓ ↓ ↓ ↓
申請書と共に建築中の写真も提出します。
あわせて検査済証や長期の認定通知書も提出し、交付されていることを確認頂きます。
工事中にフラット35の申請を進める場合は、途中途中で実物を確認し、審査出来るのですが、
今回は、建売住宅が完成してからの申請となりますので、
こちら写真を元に審査のチェックを進めていきます。
さて先日、
自社モデルハウス、ライフボックスの売却に伴い、
フラット35の申請書を提出してきました。
フラット35とは?
住宅金融支援機構と民間金融機関が提携している長期固定金利の住宅ローンです。
調べてみましたが、銀行のローンの事は色々と難しいので…
ざっくり言うと、最長35年間、ずっと固定金利で安心ですよ。
という、素敵な住宅ローンです。
こんにちは、大原工務店 設計の大和田です。
夏休みも終わりましたね!
我が家の娘は、学校が始まるのを今か今かと楽しみにしていたので、
登校初日、喜び勇んで出かけていきました!
私はずっと休んでいたいタイプだったので、
わが娘を尊敬しつつ送り出しました。。