コチラの、サッシの下に、シートを施工していきます。
「雨仕舞」
カッコイイ響きですね。
あまじまいと読みまして、お家への雨水の侵入を防ぎ、万が一!侵入した際にすぐに外にだす施工方法の事なんです~~
木造住宅にとって、水は最大の敵なので、しっかり対策をしていきます!
周り防水対策もバッチリですね!!
こういったところは、外壁を貼ってしまうと、見えなくなってしまう部分です。
大原工務店では、見えなくなる前に、チェックしてから施工するので、ご安心ください!!
どんどん工事が進んでいきます♪
最後に、
先日上棟したS様から差し入れをいただきました!!
ありがとうございます!!
めちゃくちゃ美味しいカステラでした~
上棟の様子は、また後日ブログで紹介します(●´ω`●)
こんにちは 大原工務店 住宅事業部 CS課 星です。
皆様は、インフルエンザの予防接種しましたか??
お客様のお子さんが通っている学校では、大流行しているそうですので、手洗いうがい徹底しましょう~~~
さて、現在郡山市安積町では、シンフォニーという寄棟のモデルハウスを建築中です。
使用するサッシについてご紹介します!!
その防火窓をどんどん取り付けていきます。
なにより、1枚1枚がとっても重いんです~~
職人さんが、すいすい~~と運んで取付ていきます。
取付の際、ただ付けるのではなく・・・・・
現場には、LIXILの防火FG-Hを使用していきます~~
郡山市内では、建築する場所によっては、一般的な住宅で使用される窓ではなく、防火窓を使用しないといけないんです(*´▽`*)
防火地域は、主に駅前や建物の密集地、幹線道路近くが指定されるんです~~
密集地では、火事が起きた時に延焼を防ぎ、幹線道路近くでは、消防車などの緊急車両の通行を妨げないようにすることが都市計画で決められているんです。
つまり、火事の被害を大きくしない為なんです~~