2019.12.01

家づくりコラム

上棟おめでとうございます。郡山市富久山町I様邸新築工事

大原工務店では、モデルハウスもオープンしたてほやほや。
ほやほやが気になる方はこちらから。

キューブ型モデルハウス→ライフボックス(黒)

I様邸も無事に上棟しました。

建てたてほやほや、カッコイイ予感しかしない。軽トラも。
I様上棟おめでとうございます。

これからもしっかり工事させていただきます。

上棟とは、建て方、棟上げ、建前などとも呼ばれていて、
地域や工務店によって認識は異なりますが、

一般的には、一番高い棟と呼ばれる横架材(おうかざい)を組み上げることを上棟と呼びます。

ただ、大原工務店の新築の80%を占める片流れの緩勾配(かんこうばい)、
キューブ型はいわゆる棟と呼ばれる材がないのです。
棟とは屋根の面と面がぶつかる稜線部分の一番高いところ。(であってるはず)
片流れの屋根面は一面しかないので。
と、いうことは、
垂木を流し、屋根の下地材(野地板)が施工されれば上棟と呼んでもいいのではないのか?
いいと思います。
こんにちは、大原工務店 工務部 加藤です。
郡山市富久山町I様邸が上棟しました。

I様上棟、おめでとうございます。

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