2019.12.14

家づくりコラム

小屋裏壁の気密シートの検査です。 郡山市富久山町 I様邸 新築住宅です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

次に、防湿シートを貫通する電気配線の隙間をウレタンスプレーで処理をしていくのです( `ー´)ノ
どれ、どんな感じですかね??
バッチリウレタンスプレーで処理してありますね~~。
最後に・・・・・・
写真は、先月、カッコいい家づくりのために、宮崎に研修に行った時の一コマです!!
工務の加藤と、営業の星が変なポーズをとっていますが、まじめにお家を見ていました~~。
さぁ、違う場所は・・・・・・・
ん~~、こちらもバッチリですよね~~。
流石大工さん!!
任せて安心ですよね~~。
このような感じで、全ての配線をチェックして、小屋裏の気密シートの検査が完了するのです(>_<)
見えなくなる部分ですので、しっかりとチェックチェックなんですよ~~~( ^^) _U~~
小屋裏の検査が終わると、次は天井の断熱材を入れて気密シートの施工と進んでいきます。
さぁ、まだまだ工事は続くので、気合を入れてやっていきたいと思います~~~(>_<)
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先日は、コンセントの気密検査を行いましたがぁぁ!!
次は、天井裏(小屋裏)の気密シートをチェックしていくのです!!
気密シートは、しっかりと施工をしないと家の気密性が悪くなったり、結露の原因となる防湿がしっかりとできなくなってしまうんですよ~~。
ですので、しっかりと検査が必要な項目なのですぅぅぅ~~(>_<)
まずは、気密防湿シートがしっかりと連続するように施工してあるのかをチェックしていきます。
大工さん、グーーーーーーーーーーですね~~~。
こんにちは、指折り数えて年末年始の連休を待っている、社長の大原です。
は~~やく来い来いお正月~~~~。
ん~~、連休楽しみですよね~~~( ^^) _U~~
さて、郡山市富久山町に大原工務店でキューブ型のカッコいい新築住宅を建築中のI様邸では、小屋裏壁の気密シートの検査を行いました~。
こちらは、工務の太田原と営業の星です。
真剣に、物件を見ながらどうすればもっとカッコいいお家を造れるかを真剣に話していました~~~。
遠くから聞いていましたが、しっかりと考えてるんだな~~~と感心した一コマでした~~。
若い人が真剣に考えてくれると、嬉しいものですよね~~~(=^・^=)

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