2020.02.03

家づくりコラム

もう少しで完成です。郡山市富久山町 箱型の新築住宅 I様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

もう1棟は・・・・・
〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→こちらをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。


モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→こちらをご覧ください。

そして、こちらは可動式の棚の金物を取り付けて行きます。
細かい部分をどんどん大工さんが仕上げていくんですぅぅ。
I様邸は、箱型でカッコいい住宅なんですよ~~。
完成までもう一息!!
気合を入れて頑張りましょうね~~~( ^^) _U~~
写真は、大工さんがクローゼットの扉を取り付けをしている所です。
大原工務店では、扉は天井まである神谷コーポレーションのフルハイドアを標準でチョイスしているんですよ~~。
フルハイドアは、天井までドアがあるので、空間がとてもかっこよく見える優れもののドアなんです~~。
ジャーーーーン!!
タタミコーナーの掘りごたつ式カウンターの部分もかっこよく仕上がりましたね~~。
こちらは、寝室の一面をアクセントクロスで貼り分けました~~。
チョットくすんだ紺色!!
ん~~、いい感じの色合いですね~~。
アクセントクロスを貼るコツは、入隅の部分や、なるべく窓や開口部が少ない部分に施工するとかっこよく見えやすいんですよね~~。
バッチリの仕上がりですね~~。
さぁ、クロス工事が終わると次は、大工さんの最後の仕上げになります。
写真は、壁紙(クロス)を張る前の下処理(パテ処理)をした状態です。
クロスのパテ処理は、石膏ボードのジョイントなどを平らにしてクロスを綺麗に張るための下地作りなんですよ~~。
この工程をしっかりとやらないと、仕上がりが悪くなってしまうので大事な工程なんです!!
何事も、下地が大事大事なんですぅぅぅ。
下地処理が終わると、いよいよ仕上げのクロス張りをしていきます。
クロスを張ると~~~~~~~。
こんばんは、毎日、誰かが風邪をひいている会社の社長の大原です。
ん~~、僕は全然元気なんですけどね~~~(>_<)
そのうち、僕も風邪がうつるのかドキドキですよね~~。
体調管理!!しっかりとやらないとですね。
さて、郡山市富久山町に大原工務店で箱型の新築住宅を建築中のI様邸では、完成までのラストスパートです。
最後に・・・・・・
先日、星と一緒にFP3級の試験を受験してきました~~。
自己採点の結果は・・・・・
今の所、合格点でした~~~。
でも・・・・・
結果が出るまではドキドキするものですよね~~(>_<)

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