2020.02.11

家づくりコラム

丁張検査を行いました。郡山市片平町 箱型の新築住宅 S様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→こちらをご覧ください。

写真の巨神兵のように見えるのが、レーザーレベルの本体なんです(>_<)
レーザーレベルはとても優れものなんです!!
何が??かと申しますと・・・・・
本体から、水平のレーザーが出るので、水平かどうかを簡単に調べられるんです!!
このレーザーを基準に丁張の高さを検査していきます!!
結果は・・・・・・
バッチリでした~~。
基礎屋さんばっちりですね~~( ^^) _U~~
何事も、チェックチェックは大事ですよね~~(>_<)
さぁ、これでどんどん基礎工事が進んでいきます。
S様、カッコいいお家に仕上げますので、よろしくお願いいたします~~。
建物の高さをチェックしていくんですよ~~。
建物の高さは、レーザーレベルと呼ばれる機械を使って確認していくです!!
写真の赤く小さく見えるのが、レーザーレベルなんですよ~~。
拡大してみると・・・・・
まずは、建物の大きさを測っていきます。
4方すべて測っていきます。
ん~~、バッチリですね~~。
その後に、境界からの建物の離れを測ったら、次は・・・・・・・
丁張の工程になるんです。
丁張(ちょうはり)とは、別名やり方とも呼ばれるのです(>_<)
丁張とは、建物がその土地のどの場所建つのか、建物の高さの基準はどこなのかを示しす大事な工程なのです!!
この工程が間違ってしまうと、最悪建て直しにもなってしまうのでとても大事な工程なんです。
ですので、しっかりと検査が必要なんですよ~~( ^^) _U~~
のり面になっている部分に、L型の擁壁を入れたり、ブロックを積んで土留めをして整地をするとしっかりとした宅地に早変わりなんですよ~~~。
ん~~、どこからどう見ても宅地になりましたよね~~。
さぁ、ここにいよいよ新築住宅の着工をしていくんですよ~~。
まずは・・・・・・
造成前は、普通の畑だったのですが~~~。
これが・・・・・・
こんにちは、会社のサンダルが壊れかけているので、そろそろ変えないと~~~、と思っている社長の大原です。
なかなか、履けるうちは交換しないんですよね~~。
なんか~~~、もったいないですからね~~。
でも、そろそろ交換するようにします!!
さて、郡山市片平町に大原工務店で箱型で黒のカッコいい新築住宅を建築中のS様邸では、いよいよ着工になりました~。
最後に・・・・・・
久々に、娘の寧々の雛人形を出してみました~~。
ん~~~、何年ぶりですかね?????
タタミコーナーに、雛人形!!
やっぱり、和の物は畳の所に飾ると栄えますね(>_<)
来年からは、しっかり出すようにしたいと思います( ^^) _U~~
もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→こちらをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

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