こちらはモデルハウス「SYMPHONY」の
テレビボードです。
こちらは今まで紹介した壁に固定された
テレビボードとは違い、家具としての
テレビボードです。
壁に固定されていないので、移動が簡単に
出来、模様替えなどもスムーズです。
壁に固定の造作だと動かすことが出来ない
というデメリットがありますが、逆に
ぶつかったり地震がきても倒れる心配が
なく安心というメリットも。
どちらもメリット・デメリットがありますね。
私はテレビっ子なので、テレビボードには
こだわりたい派です。
毎日のTVライフがより楽しめそうですよね♪
モデルハウスではご紹介したテレビボードも
実際にご覧いただけます。
ぜひソファーに座って、お客様のお好みの
テレビボードをご体感ください。
モデルハウスは平日・土日共に夜８時まで
見学できます。お気軽にお越しください！
見学のお申込みはこちら
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こちらは郡山市Ｉ様邸テレビボードです。
Ｉ様邸のテレビボードは、宙に浮いた
ような造りに。
床から浮かせた造りはプレミアム感を
演出すると同時に大事な理由があるんです。
実は「家を新築したらお掃除ロボットを
使いたい！」という方が最近多いので、
お掃除ロボットも通れる高さにして
テレビボードを造っています。
見た目もカッコよく、さらに実用性も
考えてあります。
こちらはモデルハウス「LIFE BOX」の
造作テレビボードです。
壁一面、約３．５ｍもの幅があります。
５０インチのテレビを置いても、
両サイドに余裕があるので、
絵画や植物、加湿器なども置くことが
できます。
またテレビ上に高窓を設け、隣地からの
プライベートを確保しました。
さて、今回は大原工務店で新築注文住宅を
建ててくださったお客様邸やモデルハウスの
テレビボードをご紹介します。
黒く大きなテレビはリビングの中で
かなりの存在感があります。
新築住宅を建てるなら、なるべくスッキリと
カッコよく見せたいですよね。
大原工務店では大工さんによる
造作テレビボードをおススメしています。
こちらは三春町M様邸のテレビボードです。
壁の内側に収まるようにTV台を造作しました。
家具を置くとどうしても部屋に凹凸が出来て
しまいますが、造作テレビボードと隣の
扉付き収納棚で空間がすっきりとします。
また、テレビを壁掛けにする際、
配線コードを見せないよう、壁や
テレビボードに配線穴を設けています。
こんにちは、大原工務店 広報 大原です(*^^*)
最近我が家ではテトリスが流行っています。
夕飯後に家族で一戦を交えるのが定番化しています。
高校生のお兄ちゃんがどんどん上手くなってきて、
ヒヤヒヤしています（笑）
