2020.04.14

家づくりコラム

べた基礎工事進んでいます。郡山市片平町 キューブ型の平屋 新築住宅 Y様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

こんにちは、お昼休みにがっつりお弁当を食べて、胃もたれをしている社長の大原です。
美味しかったのですが・・・・・
食べすぎはよくないですよね~~(>_<)
さて、郡山市片平町に大原工務店でキューブ型の平屋の新築住宅を建築中のY様邸では、べた基礎の工事が進んでおります~~。
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスのページ

他の部分もチェックです。
ん~~、ばっちりですね~~。
見えなくなる部分ですので、チェックは大事なんですよね~~( ^^) _U~~
さぁ、これが終わると次は、いよいよべた基礎の配筋の工程になっていきます。
大事な部分ですので、しっかりとチェックをしていきますね~~( `ー´)ノ
何をチェックするかと言いますと、土間シートがしっかりと重ねてあるをチェックしていくんです~~~。
この部分はだいじょ~~~~ぶ(>_<)
砕石を敷き詰めて、土間シートと呼ばれるビニールシートを敷きこんでいきます。
これをすることで、地中からの湿気をシャットアウトできるんですよ~~。
湿気はお家の敵!!
大事な部分なんです( ^^) _U~~
そう!!大事な部分と言えば・・・・・
チェックが必要なんです!!
写真は、家の外周部の土を掘っている所です。
いわゆる、根切りと呼ばれる工程なんですよ~~。
べた基礎の場合、お家の外周部は真ん中の部分より深く掘って、基礎を深くしていきます。
基礎を深くして、土に多く埋めることで、地震などの横揺れに対して、土圧で耐えられるようにするんですよ~~(>_<)
さぁ、根切りが終わると・・・・・
もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

最後に・・・・・
先日のお昼に食べた、お弁当です・・・・
シミズストアーのガツ弁!!
食べすぎはよくないですよね~~~(>_<)

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