2020.04.21

家づくりコラム

大事な下地の確認です。鏡石町 キューブ型の新築住宅 H様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルモデルをご覧ください。

大工さんが石膏ボードをどんどん張っていくんですぅぅぅ。
石膏ボードを張ると、一気に部屋らしくなって行くんですよ~~。
H様邸の新築住宅は、キューブ型で白のガルバの外壁のカッコいい住宅になります。
工事が進むのが楽しみです~~~(>_<)
こちらも、エアコンの下地の写真です。
場所は、2F、LDKです!!
大工さん、バッチリ下地が入っていますね~~。
下地の確認が終わると次は・・・・・・
下地を確認して写真を撮る際に、マジックで部屋の名前と何の下地なのかを書いて写真を撮ります。
これをやらないと、最後に写真を見たときにどこの下地なのかわからなくなってしまうので、大事な作業なんですよ~~。
さぁ、次は・・・・・・
石膏ボードを張ってしまうと、下地が見えなくなってしまうんです!!
ですので、下地がしっかりと所定の場所に入っているのかを確認していくんですよ~~(>_<)
下地が入っていないと、出来上がってから壊して下地を入れたり、取り付けるものがつかなくなってしまうので、大事なものなんです~~。
下地一つですが、とっても大事なんですよね~~。
写真は、室内物干しの下地です。
こんにちは、昨日、「万SAI堂 郡山店」でベースを買った社長の大原です。

お家時間が出来たので、音楽でもやってみようかな~~。

軽いノリで買ってみたのですが・・・・・

続くんですかね~~。

さて、鏡石町に大原工務店でキューブ型の新築住宅を建築中のH様邸で、下地のチェックを行いました~。

最後に・・・・・・
先日、S様よりミッキーのクッキーをいただきました~~。
みんなで美味しくいただきました~~~。
S様、ごちそうさまでした~~( ^^) _U~~

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