写真は、気密測定を行う機械を設置したところです。
なんか、バズーカ砲みたいで面白いですよね～～(=^・^=)
完成してからですと、ダメな部分が見つけられないので、この段階でしっかりと気密の確認をして行くんです～～(>_<)
基準の数値が出ない場合は、ダメな部分を見つけて数値が出るまで手直しをして行くんですよ～～( ｀ー´)ノ
気密は見えない部分ですが、家の性能や快適性にとても影響する部分ですので、とても大事な部分なんですよ～～。
見えない部分ですが、しっかりとこだわりたい所なんです～～～～。
さぁ、結果は・・・・・・・
バッチリ、基準の値をクリアしました～～。
高気密にするための気密測定も完了したので、後は大工さんがどんどん工事を進めて行きます～～。
ん～～、工事が進むのが楽しみですよね～～(>_<)
見学会のご案内です。
6/6（土）6/7（日）の二日間で、完成見学会を開催いたします。
今回の完成邸は・・・・・・
〇箱型の外観にアクセントとして木製ルーバーを設置することで、スタイリッシュな外観が完成！！
〇L型のLDKにすることで、東から南までの日差しを取り込むみ、より開放的な空間を実現！！
〇シューズクローク、ウォークインクローゼット、LDKの収納など、欲しい所に欲しい収納を配置！！
などなど見どころが盛りだくさんの見学会になっております。
お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね～～。
詳しくは→こちらをご覧ください。
最後に・・・・・・・
先日、Y様よりドーナツの詰め合わせをいただきました～～。
スタッフみんなで美味しくいただきました～～。
Y様、ごちそうさまでした～～。
さぁ、いよいよ気密測定の開始になります。
中に入っているファンが回って、中の空気を外に押し出していきます。
ん～～、何度やっても不思議な感じがしますよね～～(>_<)
大原工務店では、高気密、高断熱の住宅を施工するのに気密測定を中間で行うんですよ～～。
写真は、合板の隙間や切れ目が入った部分を、シーリングと呼ばれるゴム状のもので埋めて行きます。
しっかりと、埋まっていますね～～(>_<)
さぁ、ここまでくれば後は気密測定を行うだけなんです～～。
写真は、気密処理を行った状態の写真です。
室内に、防湿気密シートを張りジョイント部分や、端の部分を気密テープで処理をして行きます。
気密屋さん曰く・・・・・
「気密は、丁寧に施工をするかどうか」
らしいんですよね～～。
大工さんが丁寧に、気密処理をしてくれているのでバッチリ綺麗になってますね～～。
こんにちは、今日は暑くて夏みたいな日でしたので、早く帰ってお風呂に入ってビールが飲みたい社長の大原です。
こんな日のビールは格別なんですよね～～(>_<)
さて、郡山市片平町に大原工務店で平屋の新築住宅を建築中のY様邸では、気密測定を行いました～～。
そもそも、気密測定とは住宅の隙間の量を測定する検査を呼ぶんですよ～～。
気密の数値、C値は数字が少ないほど隙間が少ないんです～～(>_<)
