モデルハウスのご案内です。
大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。
大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。
1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。
キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。
もう1棟は・・・・・
〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内
などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。
詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。
お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。
最後に・・・・・・・
先日、S様より見学会の差し入れをいただきました~~。
シュークリームやエクレアなどなど。
スタッフみんなで美味しくいただきました~~。
S様、ごちそうさまでした~~( ^^) _U~~
壁紙の下地処理が終わると、こんな感じになるんですよ~~。
縦横に黄色い線が入って、不思議な感じがしますよね~~( ^^) _U~~
何事も下地が大事、クロス屋さんバッチリですね~~。
さぁ、下地処理が終わると仕上げの壁紙を張る工程になって行きます。
壁紙を張ると雰囲気が変わるので、工事が進むのが楽しみです~~~。
角になる部分などは、特にしっかりと形を造らないとダメなんですぅぅ。
細かい所も、バッチリですね~~。
全体にしっかりとパテ処理をして行きます。
丁寧に、パテを埋めて行くんですよ~~。
こんにちは、いきなりの暑さに夏バテをしてしまいそうな社長の大原です。
夏バテならまだしも、熱中症にならないように皆さんも気を付けて行きましょうね~~(>_<)
さて、本宮市でL型の平屋の新築住宅を建築中のT様邸では、壁紙(クロス)工事が始まりました~~。
大工工事が完了して、いよいよ仕上げの工程に入ったT様邸では、クロス屋さんが壁紙を張るための下地処理をして行きます。
クロスの下地処理とは、石膏ボードの継ぎ目や、石膏ボードを止付けるビスの上を平らにするためにパテを埋めていく工程のことなんですよ~~。
この工程をしっかりとやらないと、壁紙の仕上がりがデコボコになったりして綺麗に仕上がりません!!
ですので、とても重要な工程なんですぅぅぅ(>_<)