2020.06.24

家づくりコラム

上棟おめでとうございます。郡山市台新 軒の深い寄棟の新築住宅 C様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

見学会のご案内です。

7/4(土)7/5(日)の二日間で、完成見学会を開催いたします。

今回の完成邸は・・・・・・

〇箱型の外観にアクセントとして鋼製バルコニーと鋼製の柱を設置しスタイリッシュな外観が完成!!
〇軒の出を深くすることで、外観の陰影が深く出て奥行き感と高級感を実現!!
〇玄関が一つの2世帯でありながらも、各世帯のプライベートを守れるプランニング!!
〇シューズクローク、ウォークインクローゼット、LDKの収納など、欲しい所に欲しい収納を配置!!

などなど見どころが盛りだくさんの見学会になっております。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

詳しくは→こちらをご覧くださいね~~。

次は、断熱材を並べて行くのです!!
断熱材は、桁上に上から施工できるので、天井裏に入れるより隙間なく入れることができるんです~~。
断熱材の並べ方も、モチのロン!!
チェックチェックです( `ー´)ノ
大工さん、隙間なく断熱材が入っていますね~~。
流石ですね!!
C様、上棟おめでとうございます。
これからもどんどん工事が進むので、一生懸命頑張ります、
よろしくお願いいたします。
屋根裏の部分にも、こだわりがあるんですよ~~。
大原工務店では、高気密で断熱性の高いお家を造るために桁上断熱を採用しています。
なぜ桁上断熱なのかと言いますと、
〇防湿気密層を作るのにも邪魔なものが少ないので、高気密の住宅を作りやすい。
〇断熱材を上から並べるので、隙間なく断熱材が入っているのかをチェックしやすい。
など、良い面がたくさんあるんですぅぅぅ( `ー´)ノ
写真は、屋根裏で気密層を作ったところです~~。
束の柱が立っている根本の部分や防湿気密シートのジョイント部分も、しっかりと気密テープ処理ができていますね~~(>_<)
さぁ、防湿気密層を作ったら~~~。
写真は、屋直しをしたところの写真です。
屋直しとは、お家の垂直をチェックする工程なんですよ~~。
この工程をしっかりとやらないと、お家が垂直にならないので大事な工程なんです(>_<)
ですので、しっかりとチェックが必要なんですよね~~。
バッチリ、垂直になってますね~~。
大工さんバッチリですね~~。
そもそも、上棟とは・・・・・・
別名「建て方」とも呼ばれます。
なぜ上棟か??と申しますと、
家の一番高い所の木材を「棟木(むなぎ)」と呼びます。
その「棟木(むなぎ)」を上げるので、上棟と呼ぶんですよね~~~。
今まで、床しかなかったのですが、柱と屋根ができると立体感が出ていい感じですよね~~。
こんにちは、最近、雨が降ってくれるのでお庭の芝生の水やりがいらなくて、楽だな~~と感じている社長の大原です。
芝生は、水やりが大事ですが・・・・・
雨ばかりも嫌ですけどね~~~(>_<)
早く、梅雨が明けるのが楽しみ楽しみです。
さて、郡山市台新に大原工務店で、軒の深い寄棟の重厚感のある新築住宅を建築中のC様邸では、上棟を行いました~~。
写真は、上棟前の土台入れで床を張った状態です。
昔は、床を張らないで上棟したのですが、床を張って上棟をすることで安全に工事ができ、かつとても作業効率も良いのでいいことだらけなんですよね~~。
さぁ、この状態まで来ると次はいよいよ上棟の工程に入って行くんですよ~~。
最後に・・・・・・・
先日の父の日に、娘の寧々から赤ワインのプレゼントをもらいました~。
最近、ワインにはまっているので、美味しく頂きました~~。
寧々、ありがと~。

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