2020.07.23

家づくりコラム

気密測定を行いました~。郡山市富田町 L字の箱の家 S様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

最後に・・・・・・・
先日、施主様のI様からお菓子をいただきました~~。
スタッフみんなで美味しくいただきました( ^^) _U~~
ごちそうさまでした~~~。
もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルモデルをご覧ください。

こんにちは、GOTOキャンペーンで県内の温泉に旅行に行きたいな~~と思っている、社長の大原です。
県内ですと、安心な感じなのでこの機会に、岳温泉かな~~~??とか考えている所です~~(>_<)
さて、郡山市富田町に大原工務店で、L字の箱の家を建築中のS様邸では、気密測定を行いました~~。
なんと・・・・
室内の防湿気密シートが、風船のようにパンパンになるんですよ~~。
しっかりと気密処理をしていないと、写真のようにパンパンにはならないんですぅぅ(>_<)
高気密の住宅を造るには、細かいしっかりとした施工が大事なんですよね~~。
気密測定の結果は・・・・・・
バッチリ基準値クリアでした~~。
さぁ、ここからは大工さんがどんどん工事を進めていきます。
S様邸は、L字型のカッコいい箱の家になりますので、工事が進むのが楽しみですね~~( ^^) _U~~
さぁ、気密測定の機械も設置したので、いよいよ気密測定の開始になります!!
大砲のような機械で、どんどん室内の空気を外に吐き出していきます。
そうすると~~~~~。
なぜ2回も気密測定をするのかと申しますと・・・・・
中間時に気密測定をすることで、気密が悪い所を直すことができるのです!!
要するに、完成時では悪い所が解らないので対処ができなくなるんですぅぅぅ(>_<)
ですので、高気密住宅を造るのには、中間の気密測定がとても大事なんですよ~~( `ー´)ノ

写真は、大工さんが気密測定に向けて、気密コンセントボックスの中をシーリング処理している所です。
気密測定とは、家にどれだけの隙間があるのかを測定する検査なんですよ~~。
高気密住宅を造るのには、大事な大事な工程なんですぅぅぅ( ^^) _U~~
大原工務店では、中間と完成で2回の気密測定を行っているんですよ~~。

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