2020.07.27

家づくりコラム

いよいよ着工です。郡山市富田町 箱型の新築住宅 M様邸です。

大原 昇

代表取締役

大原 昇

最後に・・・・・・・
グーグルのフォトを見ていたら、懐かしい写真がぁぁぁぁぁ!!
な・なんと・・・・・・
星の結婚式のときに、スタッフみんなで撮った写真を見つけました~~。
あの時からもう2年経つんですね~~~。
ん~~、時間が進むのは早いものですね~~(=^・^=)
写真は、着工前の土地の状態です。
まだ、何もないので綺麗な土地のままですよね~~。
さぁ、ここに・・・・・・
モデルハウスのご案内です。

大原工務店では、郡山市安積町に新築のモデルハウスが2棟ございます。

1棟は、新築注文住宅でありながら、金額が定額制というお家です。

キューブ型の黒でスタイリッシュな外観となっています。シンプルなデザイン住宅を、手の届く金額で建てることができ、しかも定額制なので資金計画も安心して建てられる、それが「ライフボックス」です。

詳しくは→ライフボックスモデルモデルをご覧ください。

そして、仕上げには丁張の高さを確認していきます。
写真の、赤い機械がレーザーレベルと呼ばれる高さを測る機械なんです。
高さが間違うのも、致命的なミスになるのでしっかりとチェックチェックをして行きます。
高さもバッチリですね~~( ^^) _U~~
さぁ、丁張検査も完了したので、いよいよべた基礎の工程に入って行きます。
M様、いよいよ工事がスタートとなります。
一生懸命頑張りますので、宜しくお願いいたします(>_<)
次は、建物の総スパンを測って行きます。
これも、しっかりと確認しないと基礎が建物の大きさが変わってしまうので、しっかりとチェックをして行きます。
建物の総スパン!!
バッチリですね~~( ^^) _U~~
写真は、工務の加藤が建物の境界からの離れを確認している所です。
境界からの離れは・・・・・
バッチリです~~~(>_<)
杭と、大貫と呼ばれる板で、基礎の枠組みを造って行くんですよ~~。
これを、「丁張」又は「やり方」と呼ぶんですぅぅぅ。
「丁張」とは、建物を造る際に建物の位置や、高さを表示する工程のことを呼ぶのです!!
この工程が間違ってしまうと、建物が予定と違う所に造ってしまったり、高さが変わってしまうのでとても大事な工程なんです。
さぁ、大事な工程というと・・・・・・
そう!!検査なんですよね~~( `ー´)ノ
もう1棟は・・・・・

〇軒の出が深く、高級感・重厚感のある外観
〇伝統的な寄棟でありながらも、スタイリッシュなディテール
〇ワンフロア―でありながらも、ダイニングとリビングをファジーに区切ることで落ち着いた室内

などなど見どころ盛りだくさんのモデルとなっております。

詳しくは→シンフォニーモデルをご覧ください。

お時間がございましたらお気軽にご来場くださいね~~。

こんにちは、最近気を抜いていたら体重が増えだした社長の大原です。
やっぱり、気を抜くと太るのですね~~。
せっかくダイエットが成功したので、現状維持で頑張って行こうと思いますぅぅぅ(>_<)
さて、郡山市富田町に大原工務店で箱型の新築住宅を建築中のM様邸では、いよいよ着工になりました~~。

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